ジャムにおける村上くんの演奏、ここがエモい

関ジャニ'sエイターテインメント ジャムについて

※一部ネタバレしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エイタメ ジャム!名古屋2日目まで終わりました!

もう折り返し?早いなー!

ここまででありがたいことに4日間入れて、そこで見た村上くんのピアノについて、見所多すぎてびっくりしたので書きます!

今回バンドがまとまってるし固定だし、見やすい。

細かいことはツアー終わって書きたいので、とりあえずここ!ここえもい!(言いたいだけ)って言うのを殴り書きで。 

 

 

バンドの流れだいたいやばいんですけど、とりあえず今回初披露の以下4曲について、頑張って簡潔に。

 

 

 

 

*****

 

ハイスピ

勝手にしあがれ

宇宙に行ったライオン

traffic

生きろ

侍唄

夢への帰り道

(ベースソロ)

Tokyoholic

S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き

NOROSHI

 

*****

 

 

今回も使用しているキーボードはいつもの三つ。

ピアノのこの子と

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オルガンのこの子と

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シンセのこの子!

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詳しくは以下参照

 

anco-mochi.hatenablog.com

 

 

 

◆traffic

【使用楽器:オルガン、ピアノ】

 

曲始まりのまだ弾くパートがない時の村上くんが、体揺らしながらリズム取るのすごく可愛い!!弾く時もだけど全身でリズムに乗りながら、ちゃんと楽しんで余裕持ってやってるの本当に見ていて気持ちが良い。そのリズムの乗り方も、リズム感の良さが伝わってくる…

オルガンの弾き始めたら右手で和音弾いて、左手でスライド(すごく短いグリッサンドみたいな感じ)やるの凄くかっこいい!!これ「生きろ」でした><)

大サビでは座ってピアノ弾くのがこれまたかっこいいし、すごい上手!!ピアノに切り替えるために体の向き変えて椅子に腰掛ける時、あんまり時間ないのに村上くんの周りだけ時間の流れ方違うの?ってくらい余裕があって、そこが最高だから見て欲しい。

 

 

 

◆生きろ

【使用楽器:シンセ、オルガン、ピアノ】

 

和音を刻む→単音で弾くけどリズム取りにくそうなメロディ→和音→和音を刻む

 

の繰り返しで、その度に鍵盤変えててプロみがすごい。

2番Aメロの単音のとこは割とアレンジというかCDとは変えて弾いてることが多くて、きっとコードで頭に入れてて、その中で弾いてる感じ。

Bメロでオルガンの弾き始めたら右手で和音弾いて、左手でスライド(すごく短いグリッサンドみたいな感じ)やるの凄くかっこいい!!これたぶんみんな好き。

 

グリッサンド炸裂!!

 

(この曲のギターソロ最高&最高)

 

 

◆夢への帰り道

【使用楽器:ピアノ】

 

これバンドかなー、でもピアノわりと難しい(コード弾くだけじゃない)からどうなのかなーと思ったら!!バンド!!

しかも侍唄からの流れとか、村上くんのピアノ音大好きマンとしては贅沢すぎる!!!

 

初日に見たときに、サポートで新タコヤキオールスターズの方が鍵盤とアコギやってたから、村上くんは和音で白玉中心なのかなーと思ったら、サポートの方はシンセだった。ので、この曲で聞こえるピアノは村上くん産です…たまらん…

 

あと、上段の横の方なら見るとペダル踏むのもよく見えて、椅子から膝が曲がってペダルに伸びる足といったスタイルの良さと、ペダルの踏み癖が堪能できるので、上段ならではの良さがある…!

 

村上くんの右足でペダル踏みながら、左足でリズムとってて凄くエモい…今回後ろ三人がせり上がってよく見えるから足元ぜひ見て欲しい!!

 

 

 

◆S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き

【使用楽器:シンセ】

 

シンセ堪能したかったらこれ!

ファーー!って後ろでなってるやつ!

左手で電子音いじったりしてるのかなー、一塁側の上段からだったら見えそう…

 

間奏でシンセの聴かせどころ(んぱー♪んぱー♪んぱー♪ぱららぱぴぱぴー~♪のところ)があるのも凄くいい!今のところわたしが入っていた回でここで失敗したのは聴いたことない。

この曲シンセがあるかないかで雰囲気全然変わるだろうから、本当にグッとくるなぁ…

 

 

 

 

 

 

*****

 

めちゃくちゃ殴り書きですが、本当にバンドの見どころ聞きどころ多い。エモいポイントも多い。

侍唄のピアノの締め方も前ツアーとは違うし、弾いてない時の踊るみたくリズムとってるところも、鍵盤を切り替える時の無駄のない動きも最高!!あとグリッサンドがまじで炸裂しまくってるー!!

 

安田くんのギターも死ぬほど最高だし、いつもと違うギターで弾いてたり、曲ごとにギター変え終わった準備完了の合図で手をあげるのも最高…エモい…どっちも見られるから村上くんと前後で良かった…

 

 

 

またツアー終わったら色々書きたいし、もう少し読みやすく編集したいなぁ。安田くん今のパーマ落として髪の毛切って染めないかなぁ(どさくさ)

 

これから名古屋最終日!

堪能してきます!

 

 

 

 

ところで、エモいってどういう意味??

 

 

 

 

 

 

KinKi Kids Party! 7/16レポ ※長い

 

 

行って来ました!

KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜

7/16 横浜スタジアム

 

 

引きずりすぎてやばいので、書きます。

この前も俺節のこと引きずりすぎて書いたけれど、私はきっと書くことで自分の気持ちを整理出来るので、書きます。

いつもながら自己満足です。無駄に長いです。

 

めちゃくそなぐり書きしてたからニュアンスとか、書き取れた言葉をそれっぽく繋いでるところも多々ありますが、流れと雰囲気が伝われば…

 

以下前置きがものすごーーく長いので、レポ部分は*****の線より下まで飛ばして下さい! 

 

 

 

 

今安田担として24時間週7日間安田くんのことを愛でている私ですが、そもそもの始まりはKinKi Kidsであり、堂本剛さんなんです。

年長の時に好きになって、小学校5年生の時に初めてコンサートに行って以来、十数年毎年行っているKinKi Kidsのコンサート。

 

先日のPartyは今までのどれとも違う、愛がキャパオーバーした空間だった。

 

 

※ここからは、完全に個人的解釈、感じたことなので、異論はありまくりだと思いますが書きます。きっとこの思いがあったから余計に感動した気がするので。

正直、4,5年前の二人の活動について、どこか不満と言うか…いや、違うな、不安を感じている部分があった。

同時に関ジャニ∞を応援している身なので、一年を通したオタク活動は充実していたけれど、KinKiの活動は、なんというか…うーん、言葉にするのは難しいんですが、「私のことどれくらい好きなの!?」みたいな感情??(余計わかりにくい)

 

ソロ活動はもちろん素晴らしいし、私も好き。SHOCKを観て季節を感じるしプロ意識の高さに毎回感服する、剛のライブでその歌を聴くといつでも心震えるし、大好き。ソロでお互いにあそこまで評価されていて、アイデンティティが確立されているのは凄い。でも、もっともっと二人の活動がみたい。シングルも年に一回しか出さないし、じゃあせめて二人の活動の時はもっとKinKiのことを、二人じゃなきゃって思わせて欲しい。

 

剛はいつも(じゃない時もあるけど比較的)言葉にしてくれて、でも光一さんは余計な事は言わない。それは昔からそうだったし、それが彼の美学であるのは重々承知していた。

でも、昔とは置かれた環境もKinKiとしても活動量も違うから、やっぱり言ってくれないと、不安になる。なんだこれ、めちゃめちゃ重たい女じゃん。だってこう言う時に限って、自分と考え方の違うファンの声とか見ちゃって、一瞬でも凹んでしまう自分が悔しくて。重いよーー。私は本人が口にしたことを信じたいから、勝手に「こう思ってるはず」「あの態度はこう言う意味!」みたいな自分の理想と言うか、願望を押し付けたり、本人発信みたいに言う事は絶対したくない。何よりも失礼だし。

 

だから堂本兄弟が終わった時は、さらに二人の活動が減ってしまうし、このままテレビのあまりでなくなるのでは…といった漠然とした不安に襲われ、でも同時にどこかほっとしている自分も居た。誤解を恐れずいうと、堂本兄弟終わりあたりの剛に対する光一さんのそっけない態度に勝手に、本当に勝手に傷ついていた。矛盾してるなぁ…これは私が勝手に思ったことだから、それが本人の意思とは絶対に言いたくないんだけど。わたしは剛のモンペみたいなもんだから、きっと光一さんのモンペの方々も剛に対して感じることはあると思う。もちろん光一さんのことも大好き。二人組はお互いしかいないし、どうしたって比べられるから大変だ…。たぶんこの時がこのもやもやのピークだったかな。

 

 

でも、そんな(私が勝手に)愛を見失ってしまってた時代は終わるよー!やったね!!

いかんせん、その後始まったブンブブーンが、素晴らしすぎた。これ、これよこれ。求めてたのこれ。

 

私が苦手な、剛にそっけない(ようにみえた)光一さんが、二人の番組になったら居なくなった。いや、最初からそんなの居なかったのかもしれないけど。

心に余裕ができて思い返すと、不安が大きかった時期のコンサートでも、光一さんの正面の顔よりも横顔ばかり見ていた気がする。いつものやつ。

 

 

それからは、 20周年に向けて、活動がまた増えていって、アリーナツアー決まって(武道館外れて泣いたけど)、紅白に出て、初夏の頃から一気に沢山のことが決まって。

 

これもしかしてまた5年くらい二人の活動激減するのでは!???と変な不安を感じるほどに、物凄く沢山のことが決まって、横浜スタジアムも2日目に行けることになり、わくわくがとまらない。KinKiオタじゃない人たちにも、なんだかKinKiの20周年やばいぞ…!?っていうのが伝わって嬉しかった。

 

 

 

 

そんな中、忘れもしない2017年6月28日

テレ東音楽祭の生放送。

 

ちょうど番組を見始めた辺りで光一さんが登場して、出番早いなーと感じた後すぐ気付く。

 

「あれ?つよしは?」

 

その後、お知らせがあるの言葉よりも、会場のお客さんがあげた声で不安になった。もう「重大発表」とか「大切なお知らせ」廃止しよう…オタクのメンタル持たないから…

 

でも光一さんそんなに表情硬くないし、熱出た?くらいに思ってたら、知らされた病名。

まず最初に思ったことが、「歌えるよね、歌えなくなるなんてことは絶対ないよね?」だった。

そのあと、身体は元気!と言ってもらえほっとしたのもつかの間「歌うのもままならない状態」の言葉に、心臓が痛くなるほどショックを受けた。

わたしは、つよしの歌が大好きだし救われてきたから。同時に彼自身も歌うことで救われてきたのを見てきたから。

 

そこに剛が居ない状況を見ても、いまいち実感がわかなかった。次にショックを受けたのがその後のニュースを見た時。もうあんな経験は絶対にしたくない。

でも初めて聞くのが光一さんの口からで本当によかった。背負ってくれて、ありがとうございます。

 

 

 

その後、二人で決まってた番組に、光一さんがひとりで出てるのを見て、「そうだ、この人の、この美しい程の強さに、剛は(勝手に私も)何度だって救われてきたんだ」と、ちょうど金田一の時とか、Fコンの時あたりのこととかも思い出したりして。(男前でえらく美人…)

 

これパーティーで剛の姿見たらそれだけで泣いちゃうねー、なんて友達と話していたら、本人が出演しないと決まって。

うん、そうか…でも身体を第一にして欲しい、ぎりぎりまで考えてくれて、休んでいいのに中継で出てくれて、なによりひとりでステージに立つという光一さんに、これは見届けなければと心が奮えた。

 

正直、元気コンオーラスで、メンバーが1人欠けるステージを見て、もう二度とこんな思いはしたくないと思ってたんだけどなぁ。

 

更新されたジャニウェブの連載をみて、こっちが拍子抜けするくらいいつも通り、いやそれ以上に明るい二人の言葉を見て、そっちがそうならこっちも楽しむ!!!って思えた、ありがたい。

 

土曜はエイトのツアー初日だったので、北海道にいながら流れてくるレポをちょっとだけ見て「え?これ本当に光一さんが言ったの?オタクの妄想じゃないの?脚色しまくってない??」と疑うようなものばかりだった。けれど、現実は文字で見る以上にすごいことをこの時の私はまだ知らない笑

 

 

羽田空港からまっすぐパシフィコに向かい、グッズを買い(衣装展示豪華すぎお金払わせて)、会場で友人に会い、「39から10年ってえぐくない?」なんて話したりして、早めに中に入ると素晴らしいタオルもらって(お金払わせて)

 

 

開けた空、流れるKinKiの曲、映し出される映像(新曲PVとビジュードCMと未満都市のCM)

開演前の独特の緊張感と、KinKiとは思えない野外感(笑)、

 

もうすぐはじまるのかー、どんなんなのかなー!と友人話しながら、映像を見てて、突然、本当に突然、画面に映った剛を見て、会場に入ってから15分くらいは普通に見てたのに、突然、

「今日ここに剛はこられない」という現実が一気に押し寄せて来た。

 

あ…やばい…

 

そう思った瞬間涙があふれてきた。まだ開演まで30分あるのに。あの時はごめんな友人…

 

 

でも、ばーっと涙流したらすぐにスッキリして、いかに未満都市が素晴らしいドラマかを話してたらあっという間に開演時間。

 

 

 

***************

 

 

 

暑さの中に吹く風が心地いい空間 

 

BGMが止み聞こえるのは

 

綺麗に揃うKinKiコール

 

モニターに映し出されるうちわ

 

普段はうちわなんてほぼいないKinKiのコンサートなのに

 

「20周年おめでとう」

「いつもありがとう」

「KinKi KinKiだいすき」

KinKi Kids派♡」

 

それから、歴代のうちわ

 

モニターに抜かれると笑顔で手を振るファン

 

その光景に、鳥肌がたった

 

 

 

アットホーム過ぎるその光景に、相乗効果みたいにどんどんどんどん愛が溢れてきて、横浜スタジアムがその愛でいっぱいになった時、

 

 

KinKi Kids Party、ありがとう20周年…あ、ちがう、ありがとう20年!ようこそいらっしゃいました!!」 

 

 

会場に響いた光一さんの声に、温まりきっていた会場は「キャーーーー!」と黄色い歓声に包まれた。まだ本人現れてないのに。というかそこで間違えちゃうのお茶目かよ。そのままステージに登場しないまま話す。

 

「今回ご迷惑をおかけしました、こちらからも皆さんの顔が見えてます。皆さんこれだけ笑顔で、僕も嬉しいです!もちろん二人でステージに立つのが一番良かったんですが、皆さんの笑顔が支えになります。」

「みんなで呼びましょうか、彼を」

「じゃあ、せーので、行きますよ」

「せーの」

 

\つよし(くん)ーーーーー!!!/

 

その声にこたえるようにステージ中央のでっかい画面が付き、映し出される剛。気付いているかもしれないけど、ここで私すでに号泣。

 

「おぉ」

その自然な感じに微笑みが漏れる会場。

「いーよ、いーよ剛くん、今日かっこいいよ」

「昨日ラフすぎたんで」

「今日かっこいいよかっこいい!」めっちゃ言うな

 

「昨日もチケット持ってくださる全ての方が来てくれたみたいで」

「みんな暑いでしょ?」

「暑いよ」

「こっちは全然暑くないよ」

「でもそうだよ(優しい)、今は心身ともに、というか、両方ね」

 剛はちょっとボケたのにまじめに気遣う光一さん…

げんきなのよ」

「身体は元気なんでしょ?」

「うん、動いたほうがいいって」

「でも爆音はダメよって」

「歓声もね、どうなるかわからないから」

 「こっち(左)の耳に音が入ると土管の中に居るみたいに音がボアー!っ増幅して響いて、なので可愛い子ちゃんたちの声を聞いたときにどうなるかわからなくて…静かにして下さいって言うわけにも行かないしね。ぎりぎりまでいろいろやったんですけど」

「うん(優しい)」

「僕も奈良人ですけど東京に住んで長いんで、行こうと思えば電車に乗って横浜スタジアムまでいけるんですよ、ここから30分くらいで」

「おお、俺いけない」

「でも…これが…」

カメラで足元を映すと両足に足枷がつけられていて笑う会場と光一さん。足首に鉄のバンドみたいなのがついてて、そこから鎖が伸びて鉄球がついてるタイプのやつ。

「もうね、そうよ!動いちゃダメ(優しい)」

「逃げられないように…だから行きたくても行けないんです」

「それでいいよ!みんなを心配させないのもつとめだから(優しい)」

 

この(優しい)は私の感想じゃなくて、本当に言い方が優しいの…いつだかのHEY!HEY!HEY!のテレフォンボックスで、ジャニーズで飲み会した話の時の「居ないねおまえね」の時みたいな優しさ…やばない?

 

「おれそろそろステージでていい?呼んでもらっていい?」

「あ、そっか!まだ口の中にいるので!いっせーっのーでっ」可愛い。

 

スクリーンの剛の口から現れる光一さん。

タキシードに蝶ネクタイめちゃめちゃ格好いいけど、どんなパーティー設定なの!?暑そう!でもかっこいい!

 

 「あつい!!」

 でしょうね!

 

※ここから順番が前後してるかもですがOPで話していた会話を抜粋してます 

 

「明るいと嫌なくらいみなさんが見えるんですよ」

「見てあげて」

「スタンドも…かろうじて見えます」

「見えてますでいいよ」

 「画面越しでもみんなの愛が伝わってくるから、その場に居る君はやばいでしょ」

 

 

 「歌番組では長瀬とか、松潤、相葉が一緒に歌ってくれたけど、今日は!みなさんが剛くんのパートを歌って下さい」

「結構難しいよ」

「僕普段通り歌いますんで!ハモ歌うからね!みなさんが歌ってくれないと、あいつ全然違うの歌ってる~ってなるから!」

「まぁいつもそういうことしてんねやぁってのはわかりますね」

「それ聞きたいからって歌わないのは無しよ!」

「…今の言わん方がよかったんじゃない?」

  

 このあとクフクフ(本当にクフクフ)笑う剛が可愛かった…

 そしてこのやり取りがKinKiらしくてすごくほっこりしたなぁ。離れてるのにそれを感じさせないと言うか、この時はぜんぜん実感沸かなかったけど、1秒半くらいタイムロスあったんだよね…

 

 

 

「そこ(中継先)で歌えばいいじゃんって思う人もいるかもだけど、回線の問題で一秒くらい遅れちゃうの」

「あいつ入院中にリズム感めっちゃ悪くなってるじゃんって思われそう」

「お歌は一緒に歌えないけど」

「気持ちは一緒だよね」

 

もう光一さん…どうしたのってくらいストレートに言葉投げてくれて…感無量…

 

 

 

「一曲目だけは決めてたんですけど、そのあとは何も決めてません」

「僕が言うのもアレなんですけど、安定感がありません?」

「それは20年やってきた皆さんとの信頼があるから」

「もうみんな母性の海」

「信頼がなかったら普段から見えてないとか、年齢のこと言わない」

 

 

「歌う前に、なんとかなんとかーっている?」(歌詞だし)

「言いたいならいって笑」

「いや、迷惑かかるからいいや」

「いーよいーよ!言いたくなったらいって!」(これ三回くらい言ってた)

 

 

 

◆Hey!みんな元気かい?

 

「Hey!つよしくん元気かいを、みなさんと一緒に」

 

といって始まった曲。

最後は

「つよしくん!剛くんしめて!!」

 で剛がしめて終わり。足枷の鉄球を持ち上げたりしてしめてた。

 

「大合唱きもちいい!」

「普段からそうしてくれよ!」

「我々のファンの方こういう方多いですから」

口あけてあほ面で見上げてる顔。

「そんな人います?」

「遠くだと(わーってはしゃいで飛び跳ねてる)だけど近くだと(固まって口あけてぽけーっとした顔)こうなる」

「あれどこみてんの?」

 

\顔ーーーー!!!/

 

「お前ら本当に俺らのこと好きだな……(自分が)きもちわる」

 

 

「客席見るといろんな人がいるね」

「だれか鍵の仕事してる人いませんか?」

「いたら、剛くんの足枷外してあげて!」

 

剛が言いたいことすぐ伝わってる…足枷はどこだったか忘れたけど、一生懸命外すフリに飽きたのか中盤で外れてて、「外れたやん!」「いや、なんかもういいかなと思って」というやりとりがあった。

 

 

年齢聞いていく流れで、

「同い年の人ー?」

「いろいろくるよね…」

「耳に気をつけてください」

「耳と膝ね笑 俺は右肩!服着るときに痛ってなる」

「こうこうこうね」

左耳→右肩→右膝の順に触っていくダンス?をする剛、地味に面白かった笑

 

 ギターを回収しに後ろからスタッフが近づいてきたのを見て

「こういち気をつけて!うしろ!」(大声)

剛の声にビクッとなって慌てた様子で後ろを見る光一さん。

「本当にびっくりした!!!!」

 

このあと「いつもついてくれてる大事なスタッフですから」と言っておきながら「きっとあんなんだけど意外と俺らと同い年くらい」と失礼なこという光一さん笑

 

 

 

 ◆VTR鑑賞

 

「さて、なにしよっか笑」

「振り返りのやつみる?」

 

リリースしてない映像を資料としてあつめてて、その項目が載ってる冊子みたいなのをそれぞれ見る二人。

「なにみるー?」

「んーーーー」

 かっわいい。いや可愛いけど冷静に見ると、まじで野外で何やってんだって光景で面白かった。

 

「バックをみちゃう、櫻井とか意外に多い」

 

「つよしくん何かみたいのある?」

「んっとねぇ」可愛い

「あ、これみたい。思い出深い、overture無しでやったやつ」

 

◆03-04年Gコン 一曲目 Bonnie Butterfly

 

映像くれ!まじでGコン好きだった!!

最初画面が暗い中、声だけ流れて不安になる二人、その後最初の英語のとこ終わったら明るくなって踊る映像。

 

「米さん!!!!」

「塚ちゃん塚ちゃん!」

 

とはしゃぐ光一さん。

1番まで見終わると、

 

「もういっか」

「次痛いのいこう」

 

◆97年8月 AsoBo!コンサート 負けたらアカン 

 

「これ誰いる?」

「(小原)ゆうきか!今の」

「たっきーたっきー!」

 

バック見ながらはしゃぐ光一さん、剛が映ると

「この感じ剛くんて感じ!」

 

でたー!!いつも言うやつー!!10年前の39でも金田一の映像見ながらまったく同じこと言ってたよー!笑

 

「手振ってる俺!笑」

「お前昔は振ってたよー」

 

負けアカ見終わって、

 

「謎すぎるから、18番と19番みたい」

「いいよ(優しい)…はは!」

「これ横浜スタジアムで流したらあかんやつや」

「え、あかんの?」何で駄目かわかってない

「いや大丈夫(優しい)」

 

六甲おろし(剛)/カムストックの歌(光一)

 

「ここ横浜や!」

「いろんな意味で汗がやばい」

 

 

 

◆ゲスト① 滝沢英明 佐藤勝利

 

 

二人「おめでとうございます」

 滝「自由ですね!KinKiのお二人は」

 

勝利お前いっけめんだなー!!!」

「たっきーも初めて見たときなんて透き通った子だって…こんなイケメンになって」

「初めてタッキーを紹介された時、なぜかジャニーさんに『ほら!タッキーだよ!』って自慢された」

 

 

冊子を見ながら

「たっきーはどこついてたの?」

滝「僕はもう、ずっとですね」

 

 勝利は俺らのバックの経験とかあるの?」

 

ざわつくファン

勝「僕…この間二十歳になりまして…」

二十歳おめでとうの拍手をする客席。

勝「すみません、あ、僕の拍手はいらないんで」

勝利くんかわいい。勝利の言葉に笑うしかなくなった光一さんが突然、

 

「…ここがーおれのーセクシーゾーン♪」

 

どうしていいか戸惑ってるタッキーと勝利くんに

「毎回やるよね」

と慣れた様子の剛。

 

 

 「滝沢なにか思い出ある?」

滝「ずっとバックやらさせて頂いてたので、僕の青春時代はずっとKinKiでした

 たっきー;;;;;

 

滝「個人的に好きな曲はFRIENDSです」

滝「階段で座ってゆれて、最後肩抱いてもらえると自慢できる」

「再現する?」

滝「しびれますね」

勝利はもうしわけないけど、これでKinKiのバックもやったってことで!」

 

 階段出して場所を指示する光一さん。

「たっきーここで、勝利ここで…ここ本当は剛くん

「ぼくそこね」

 

「健さんFRIENDSいけますか?」

もう本当にバンドの方々凄い…何来てもいいように準備して下さってるなんて…

 

 

◆FRIENDS

 

 

階段にしたからタッキー、勝利くん、光一さんの順で座って歌う。

二人は揺れてる。

 

 

きっと なぜ生まれたの?

なぜ出会ったの?

理由はあったとしても

同じ季節の中で 今 君と生きている

 

 

歌詞よ。おい、歌詞よ。

泣いてまうやろ。

 

 

最後肩組んで一列になって…

その勝利くん、光一さん、タッキーの並び見た感想は2文字で表せる。

 

 

 

 

 

 顔 面

 

 

 

 

 

いや、まじで顔面凄すぎでしょ。神の自信作そろっちゃった?そこの一角だけ彫刻かよ。美術館なの?というか勝利くんはじめて生で見たけど、顔小さすぎ私の親指の爪くらいなんじゃ?と思うほどの小顔。

それを画面の中でにこにこ見てる神の自担(剛のこと)も宇宙いち可愛いよ!!!(バカ)

 

 

 歌終了後、

 

勝「まさかバックにつかせていただけるなんて」

恐縮してる勝利くんかわいい。

 

「我々からも恩返しさせてね、おれ今度セクシーゾーンのバックで踊る!」

「めっちゃファンの人に手を振る!!」

 

会場\えーーー!/

 

「君らには振りません!!!」

「振ってあげて」

 

 

二人がはけた後、

「いやー、二人共イケメン」

 と満足そうな光一さんでした。

 

 

 

◆薔薇と太陽

 

「 昨日はやんなかったんだけど、そこにPぼーんある?」

「うん」

「吹いちゃ駄目だよ、耳に悪いから」

「逆に吹いたら一気に治るかも!」

「いやいや笑 吹いちゃ駄目だよ、吹く真似して欲しいなって」

「吹く真似?」

「吹いちゃ駄目だよ、耳に悪いから」

「 昨日やらなかったけど、薔薇と太陽やろうかなって」

でも絶対鳴らすなよ耳に悪いから

 

Pボーンを組み立てる剛は吹き口?の部分がないことに気付く。

「あれ、ここがない」

「えー、あっ!いいよなくて、吹いちゃ駄目だからなくていいよ!」

 

 

いや、過保護かよ!過保護のツヨシか。

何回吹いちゃ駄目って言うんだよ。愛かよ。

 

 「間奏見せ場だからね」

「イントロも見せ場だよね、まぁやってもやらなくてもどーでも…どっちでもいいよ!日本語難しい!笑」

「全身全霊でやりますよ」

 

 

「一人で踊ることになるけど…踊ると地獄だな」

「冷房強めてあげて」

「ねーよ!」

「あ、ないの?こっちの冷気行かへんの?」可愛い

 

立ち位置に着いてスタンバイしながら、

 

「まぁ昨日もそうだったんですけど、ここは剛くんの立ち位置だから、常に開けてますから」

 

 突然さらっと言われて会場が沸いたし、剛が嬉しそうなのも泣けた。

 

薔薇と太陽イントロから吹く真似する剛に、嬉しそうな光一さん。

剛パート歌いながらちゃんと「シャルドネ」で湧く観客。楽しい。

間奏になったらすぐに

 

「きたよ剛くん!!!!」

全力で吹く真似する剛に

「いぇー!!」

 

二人のやり取りが微笑ましすぎて見とれて2番のAメロ歌いそびれるオタクたち。

「剛くんパート!!!」

 って光一さんに言われて慌てて歌いだすの面白かったな笑

 

 歌い終わり、

「あちー!!!やべーー」

 蝶ネクタイをどんちゃんに取ってもらう光一さん。

 水分補給を客席に促しながら、

 

「おれも飲も」

「飲みやぁ」可愛い

 

 

 

 

◆ゲスト② 中丸雄一 上田竜也

 

中「光一くん、剛くん、みなさん、20周年おめでとうございます!」

「結構後ろでやってくれてたよね」

上「直属の後輩なんで!」

「あ、じゃあ映像あるかな!」

 

中「僕ジャニーズ入って初めて参加したのがあれです」(六甲おろし

「どう思った?」

中「度肝を抜きました!ヤベー世界に来たなと」

というやり取りをしてたら上田くんが突然、

 

「ぼくは光一くんの旗持ってバイク乗ってる姿いまでもかっこいいと思ってます!」

 

「なにそれ笑」

突然熱くなる上田くんかわいい。

 

中「これ自慢なんですけどKinKiさんとの写真みんな部屋に飾ってます」

っていってKAT-TUNとKinKiの写真をスマホ我慢越しに見せる中丸くん。一番右の田口くんはトリミングされてた…たぶん画面に映してもいいように…

 

自分の画面の汚さにセルフ突っ込みする中丸くん面白かった笑

 

 

上「迷惑かけてる時期からお世話になって…」

「それずっというね」

上「自分たちで振り返ってもあの頃は本当にひどい」

「振り返ってそれがわかったっていうのはすごい成長だよね」

中「そう言っていただけると救われます」

 

 

中「最後にバックについたのがカナシミブルーです」

「この人(ドンちゃん指差す)だよ作ったの」

中「あ、お世話になってます」

ぺこぺこしあう中丸とどんちゃん

「Mistyもこのひとだよ」

中「え!あ!大好きです!!」

上「中丸好きなやつ!」

中「先輩の曲をソロ曲としてやる時Misty選びました!」

堂島「中丸くん推していきます!上田くんも!」

 

映ってるかな、ってGのカナシミブルー流すがバックが居ないver。

がっつり映ってるFコンのは映像化されてるからね~

 

「カナシミブルーの振り覚えてる?」

「「はい」」

中「不思議なもんで、KinKiさんの振りは覚えてます」

「わかる、俺もSMAPさんのはまだ覚えてる」

 

 

「じゃあカナシミブルーやる?」

中「じゃあバックで踊らせてもらっていいですか?」

 

「剛くんここに居る設定で、(立ち位置)中中で」

中「六人の時はバランス取れてたんですけど」

「あんまり言わないで!笑 ドキドキしちゃうから」

 

「イントロがあってA,B…」

上「先にサビです」

「俺より覚えてんな」

 

◆カナシミブルー

 

完璧に踊る二人。最後のサビがどんちゃんも一緒に歌ってた。

 

「すげー!よく覚えてんなぁ」

 

 

「また一緒にやろう、この恩は返すから」

「今度は剛くんが元気になったら、KinKiとKAT-TUNでまたやろうね」

 中「ぜひお願いします!」

 

「家でテレビ見てるみたいになっちゃった、感動して」

あと剛が書いた二人の絵が可愛かった。

 

中「みなさん楽しんでいきましょー!」

上「KinKi KIdsさいこー!」

 

二人がはけた後、

「大人になったね…本当に、、、最初ちゃらかったからね(笑) 本人前にして言えよな、本当に素敵な大人になった」

 

 

 

胸熱とはこのこと。

KinKiのバックをグループとしてやってくれていた二人…

中丸くんと上田くんのまっすぐな熱い思いがびしびし伝わりすぎて眩しかった。

 

 

 

◆もう君以外愛せない

 ここのことを書くために今書いていると言っても過言ではない

 

 

「僕的にね、回線がずれてしまうのは仕方ないねんけど」

「つよしくん、歌うのはさ、平気なんだよね?」

「うん、大丈夫よ!」

「あのさ、リズムがズレるのはわかってんねんけどさ、けどさ、剛くん一曲くらい一緒に歌わない?」

こっちクリック音とかもらえないですかね?」

「それはむり!」

「ずれてもいいよ(優しい)」

「うん、いいですよ。何歌う?」

「俺的にやっぱバラードがいいと思うんだよね…もう君以外愛せないかな?」

「うん」

「サビはめちゃくちゃになっちゃうから、剛くんのパートは、ずれてもいいからやろ?」

 

「ってことは……僕の方が早いのかな?」

 「遅いの」 

 

いや、中継先が早いとかそっち未来かよ。可愛い。

 

「そっか、じゃあ早めに歌えばええのか」

「つっこみぎみで」

「なんでやねんって感じで」

「そうそう(優しい)」

「今日自体どうなるかわかんないことやってんだから、どうなるかわかんないことやろうよ!」

「なんかこっち(画面で見ると室内だから)カラオケボックスみたい」

「いいんだよいいんだよ(優しい)」

「うん、一拍裏くらい?」

「もうやるよ!」 

 

流れ始めるイントロ。最初は光一さんパート

 

君が一瞬でも 居なくなると僕は 不安になるのさ

 

まって歌詞…こんなん泣くしかない…

自分のパートが終わったらすぐイヤモニ外して画面に映った剛を見上げる光一さん。

不安げな表情を浮かべて、探り探り歌う剛…あぁ剛の歌声だ…

 

君を一瞬でも 離さない 離したくない

 

やっぱり一拍以上ズレちゃってて、でも光一さんは、めちゃめちゃ優しい笑顔浮かべて、何度も頷きながら画面に向かってオッケーサインを出してて…そこには本当に愛と優しさしかなかった。

 

もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても

もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ

たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから

きっと二人は 幸せさ ずっとね ずっとね

 

 

以前コンサートの最後に、ファンお皆さんへの気持ちですってこの曲歌ってくれたことがあったけど、この時は確実に私達へじゃなく歌っていた…KinKiの二人は何があっても大丈夫って、この時確信した。

 

「2番二人やけどつよしくんに任せた!」

 

けど、つよしは二人のパートだから歌わない気でいたのと、一拍半早く歌わなきゃでぎりぎりで言われたからかなりあたふたしちゃって、でもそれを見てる時の光一さんの!もはや母性の表情…あんな優しい表情あったのね…そしてすぐ助けに入ってて…

 

 

最後ピアノと歌だけになった時、

 

もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても

もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ

 

ピアノの方が合わせてくれて、けど剛も合わせようと早く歌って、更にそれにも合わせて弾いて下さって、最後のフレーズで歌とピアノがぴったり重なった時、涙と鳥肌がとまらなかった。

 

たぶん会場に居たほとんどの人が同じように感動していて、あんなに沢山の人が一ヵ所に集まって一斉に同じように鳥肌が立つくらい感動すると、歓声が上がるよりも先に、空気がブワーッと震えるということを、私は初めて知りました。

 

ほんとうに凄いものを見てしまった。不謹慎だけれど、私は、この日の、このもう君以外愛せないを聴くためにKinKi Kidsを好きになったのではないかと思うほどの時間だった。

 

 

「よかったよ!!最後良かったよ!!!」超笑顔

 

「いやー、よかったよかった」

 

お前の後ろがカラオケボックスやったけど…」

 

「いやーいーよいーよ、こんなことやった人いないと思うよ」

 

 

◆突発ラブ(仮)

 

「昨日のやつ、剛くん少し歌詞かいてくれたんだよね?」

「歌詞って出来てたりするんかなーって午前中連絡来て、13時くらいから書いた」

誰からどうやって連絡きたの?とか野暮なことは聞かないでおくね

「そうそう、2小節でもいいからって」

「決定じゃなくていいなら書けた」

「決定じゃない決定じゃない!決定じゃなくていいんだよ(優しい)」

 

 

「突発ラブなんて言ってたけど、嵐で復活LOVEってあるんだよね」

「!?」

「ここは変えないとね」

「英語でも考えたけどね、なかなか良いのなくて」

 

 

「女性詞にしました」

「俺が曲作ると女性詞にするよね!!」

「その方が切ない感じが出るの」

「これめっちゃ乙女ですよ!ストレートというか」

 

ここでラララで歌ったら、剛くんが歌詞考えやすいかなって、それで昨日ラララで歌ったの

 

「病室で考えてても出てこなかったけど、昨日聞いて、会場の様子見てたら書けた!」

「歌詞読んで?」

はーなーれーたー(めちゃめちゃ太った人の声みたいな話し方)」

「つよしくんつよしくん!!!!ちがうなぁ(優しい)」

「あれ、ちがった?」

 

ここの流れ可愛さと優しさと愛が詰まりすぎててだな。

 

 

歌詞解説

後に音源化する予定の制作中のモノなので大丈夫かとは思いますが、念のため歌詞は割愛します。「 聴こえない~」のとこで泣いたよね。

漢字間違えてたってあとから友人に聞いてあほ可愛くて笑った。

 

 

「乙女だなーおい、よく書けるよなこんなの、お前ホントは女なんじゃないの?」

「男ですよ」

「最後の大サビはまだだからラララで」

 

 

ここで客席が突然声を上げ、花火が上がってることに気付く。

 (歌詞の中に花火を連想させるフレーズがある)

 

「他人の花火ですー」

「でもさ!!これやろうっていった時に花火上がるって、何かあるんだよこの曲には!」

「他人の花火だけど」

 

ちょっとこういうこと光一さんが言っちゃう????

 

♪突発ラブ(仮)

 

まってめっちゃいい曲…

メロディーラインきれい過ぎるし、明るいのに切ない…

イメージするなら「まだ涙にならない悲しみが」とか「夜を止めてくれ」の路線。夜を止めてくれはどんちゃんだから、近いのかも!

 

光一さんが歌ってる最中に、剛が足りない文字を指折り数えて、書き足した歌詞が「会いたいよ」だった時は泣いた。

 

 

 歌い終わってすぐに、

 

 

「え、よくない???」

オタクみたいなリアクション笑

「七文字たりないね」

「あそこさ、『い』足しちゃった。泣いて『い』るのとこ」

「うん」

「ごめん七文字足りなかった」

「大丈夫よ(優しい)、後は突発ラブを…」

「最後のとこに衝撃的な一目惚れ、みたいな歌詞を入れたくて」

「だから突発ね」

 

「あ、ごめんなさいね完全作業になっちゃってる笑」

 

いーのいーの!!それでいいの!むしろその方が良いの!!!

普段そんな優しい感じでやり取りしてるの…そっかぁ…

 

「曲の終盤、ふたりが別々のこといってるけど、最後の最後に一緒になる」

「これを剛くんと一緒に、剛くんと一緒に歌いたいなって」

「きみは本当に短時間でよく歌詞かけるね」

 

これメモしてたんだけど、本当に光一さんが言ったの?って自分で思うくらい…

あとは歌詞にあんまりてこ入れしないでこの感じで、とかを話していた。

 

「これ完成するの楽しみにしててください」

「我々の共作としても意味のあるものになりそう」

 

 

待つのは得意です!!!!全力で待ってます!!! 

 

 

 

◆ゲスト③ 増田貴久 内博喜(剛側)

 ここしゃべってる量も多かったので全然メモが追いつかなかったので、より一層ニュアンスでお届けします><

 

増「おめでとうございます!」

「もっとこっちおいでよ、あ、そこは剛くんの位置だから空けといてね

 

もう何も言うまい。

 

「増田はさ、ずっと言ってくれてんだよね、KinKiの歌が好きって。よくスタッフから聞くよ」

増「NEWSっていうグループで、テゴマスってやってるんですけど、手越とカラオケでKinKiを黙々と歌ってます」

 

 

バックしたことがあって、ローラースケート上手かった子居ませんでした?あれ僕です!とか、カナシミブルーとかのかっこいい曲には、僕小さくて可愛かったから参加してないです、とか話してた。

 

そんな中、剛側にもゲストですってなって登場した内。

水色っぽい花が多い花束抱えてきた時はどこの王子かと思ったよ。

 

ここから終始光一さんは(笑)じゃなくてwwwになる。

 

 

「なんかゲストも人来てくれたよぉ」

「内くん来てくれた~」

「内www」

 

 

「あれ!なんか映像越しではあるけど…にゅう、す」

増「内ー」

内「まっすー」

 画面越しに手を振りあう二人。

 

内からメール来たけど、剛の方いってもらっていい?って光一さんがメールして行くことになった内。わざわざ恵比寿でお花買って来たのに!って拗ねてた。

気まずそうな剛と内くん。楽しそうな光一さん。見守るまっすー。

なんだこれ笑

 

「俺やったら、面識のない先輩とか緊張しちゃって無理」

内「地獄ですよ」

「あっはーwその絵おもろーwww」

 

「前々から思ってたけど、悪い子ぉやな」

内「剛くんと面識無いんですよ」

「いい機会じゃないw」

 

「内くんの気持ちよ」

「いや、あえてねw内も普通に祝いたかっただろうけど、あえて」

 

どんどん表情固まっていく内くんに楽しそうな光一さん。

ただその空気感に、ちょっとよそ行き顔で笑う剛が可愛かった!!!

 

ここでうるさいくらい花火がなる。

増「あれおめでとうの花火ですか?」

「あれは他人の花火です」

 

 

「 せっかくだし、こんな機会ないから歌おうよ!」

増「いいんですか?」

「まっすん、僕のパート歌ってよぉ」

増「急にドキドキしてきました」

内「いやこっちもドキドキだから」

 

「何歌う?どういう曲歌ってた?」

増「もう君以外愛せないとか」

「それはさっきやったからもうやらない」

増「思い入れがあるのは、テゴマスで初めてカバーさせていただいたのは薄荷キャンディーですかね」

「おーー難しい歌きたね」

「静かに満ちてくる~♪このくうき~♪」

増「うち…ちょっとブスになった?」

 

「じゃあ剛くんのとこやるー?」

増「本当にいいんですか?」

「いいよいいよ」

増「じゃあつよしくんのパートで、光一くんは光一くんのパート?」

「俺は光一くんのパート」

増「すみません僕で」

 

増「本当に、KinKiの歌が好きでKinKiさんの歌で育ってきて…好きな気持ちが少しでも伝われば、緊張して声震えそうです」

 

 

薄荷キャンディー

 

 

いや、正直あの中で剛パートを歌うのはめちゃめちゃ勇気がいったと思う…

私も最初は、え…歌うの…って思っちゃったけど(まっすーが歌うことが嫌なんじゃなくて、光一さんと二人で歌うのが嫌だった…これって独占欲?また重たい女出てる???)、まっすーが本当に本当にKinKiの歌が好きっていうのがひしひしと伝わってきたし、何よりあの場で剛が「まっすん、僕のパート歌ってよぉ」って言ったのもでかい。

あれで反対できるオタク居ないもんずるい好き。

 

 

内は剛に言われて聞きながら絵を描く。

つよしはずっとニコニコしながら、マラカス両手で持ってるみたいに握りこぶし作って、ちゃんちゃんちゃんのリズムで下、真ん中、上、っマラカス振るみたいな動作してた。嘘みたいに可愛い。

最後は絵を描き終えた内と二人でそれやってて変な空気感(笑)

最後完成した絵を見せたけど、絶妙に下手な光一さんの絵。

 

 

「すげー気持ちよくハモった!」

増「緊張したー!!!!うちー!!!」

内「はい」

歌い終わり大興奮で内に手を振るまっすーに物凄い温度を見せつける内。笑

内「こっちも緊張しましたよ」

 

 「普段歌番組で剛くんと目を合わせて歌うことってないのよ…でもそれはなぜかっていうと(急に大声)、合わさなくても合わせて歌えるから

 

\フーーーーーー/

 

「でもまっすーと目合わせて歌って気持ちよかった」

「ここまで人の歌ちゃんと歌えるのすごいね笑」

増「本当はもっと上手く歌えるんですけど」

 「また剛くんが復活したら、一緒になんかやろうね」

増「今度この四人でカラオケ行きましょう」

 「そしたら内また絵書いてくれる?」可愛い

内「もっと上手くなっておきます」

 

 

「本当はもっとうまく歌えるんです!」っていうまっすーめっちゃ可愛かった笑

 

「NEWSは今何年?」

増「来年15周年です」

「じゃあ行くな?」

増「セットリストあけときます!」

「それはやめて!」

 

「内引っ張っていくから!元NEWSだろって」

内「チェ、チェリッシュまでなら踊れますよ!」

増「じゃあチェリッシュまでやろう」

「だんだんこのトークもひやひやしてきた!そろそろやめよ」

「熱い夜にはちょうどいい?」

 

 

「またね!内ありがとね」

内「え、終わりですか?」

「うん」

内「失礼しましたー」

 

 「まっすーも本当にありがとね」

増「ではみなさん、20周年『イヤー』ですか?素敵な20周年イヤーをお過ごしください、」

 

 

◆青の時代

 

「この後なんか決まってる?」

「決まってない」

「じゃあ一曲歌っても良い?」

「いいよ(優しい)、お客さんも剛くんの歌聴きたいやろうし」

 

「じゃあ、うちのおかんがカラオケで絶対歌う『青の時代』」

 

「(ギター)聞こえるー?」

「聞こえる聞こえる(優しい)」

 

昨日はギターの音が聞こえなかったらしく、人は学ぶと感心してた光一さんだけど、それはそれでアカペラになるから聞きたかったな(強欲)

 

♪青の時代(一番のみ)

 

あーーーーー剛の歌だ;;;;;;;;

やっぱり大好き…

そして足組んで風に吹かれて聞く光一さんめっちゃ絵になる…

 

「励まし、って言われてビクッてなっちゃった」

「なんで(笑)」

「いや、はげって…」

「ハゲ増しじゃないですからね」

 

こう言うところ本当にキンキ。

 

 

◆ゲスト④ 相葉雅紀 松本潤

  

結論から言おう。この二人の好感度爆上がりよ

思わずコンサート終わってまず最初に母(強火嵐オタ)に電話したもん。興奮しながら「ありがとう!!!」ってなぜか母にお礼言ってた。

 

「光一くん、剛くん、ファンの皆さん20周年おめでとうございます!」

 

これさ、TheMusicDayで言ってくれた時も凄く嬉しかったし、出来る子だなぁと思った。

 

 

「あ、そこは剛くんの立ち位置だから」

別にそこに立とうとしないのにわざわざアピールする光一さん;;

「ちゃんとKとTになってるんですね」

「本当だ、Tって貼ってある~」

 そう言う情報自然とくれるのありがたい。

「ふたりはね、ドラマもありがとう」

「嬉しかったです」

「スケジュールも、変更になっちゃってごめんね」

「いえいえ、全然っすよ」

 

「光一くんって貫いてるなって思ったのが」

「お!なになに!」

「光一くん20年前と同じ黒いキャップ被ってましたよね?」

「(爆笑)」

「後姿見て、あれ!なんか見たことあるなって」

「同じ帽子ではない!!」

「え?そうなんですか?物持ち良いなって」

「あの黒いロックの帽子」ロックの帽子って言ってたよね??

「同じわけねぇじゃん!10年くらいは経ってるかもだけど」

 

「ジャニーズあるあるやけど、そういう先輩の細かい所覚えてるよね」

「僕も思い出したんですけど!剛くんあの当時携帯にドラえもんつけてましたよね?」

「え?そうだっけ」

「で、こうイヤフォンつけて、いまだと珍しくないんだけど、こうやって電話してて」

(携帯を耳に当てないで、口元に垂直に向けてるスタイル)

「そんな小粋なことしてた?」

 

「あ!それを言うなら剛さん、今回連絡先交換したじゃないですか」

「うん、したねぇ」

「あの時思ったんですけど、剛さんのスマホめちゃめちゃ汚くないですか?」

「えっ!?」

「傷だらけでしたよ!買い換えたほうがいいんじゃないかなて思って」

「え…俺にはその傷見えてないかも…」

「お前目までもか!!」

 

こう、KinKiの情報出してくれあり、ちゃんと剛にも話しかけてくれたり、絶妙な感じ…

 

 「今回二人と過ごす時間が多くて、当たり前やねんけど、大きく成長したなぁって」

「本当に隣に経つのが嫌になっちゃうよね、身長が」

「昔はよー!特に松潤なんかこーんなに小さかったのに、犬連れて」

「むしろ引きずられてましたよね」

ユゥリーーー!!(物真似)」

「相葉はね、そんな変わってない気がする…huluみても…クルマヨコセ(物真似)」

「あんな弱そうな不良いないですよね笑」

 

「スタッフが過去のMステの映像とか持って来てくれたんだけど、嵐は結構やってくれてたんだね!」

「はい、やってました!」

「それこそ、さっきタッキーが言ってたFRIENDSも出てました」

「階段座ってた?」

「いや座るなんてそんな、僕たちは一番上の後ろの端の端で立ってました」

「まじで??」

 

「最後にバックやったのアレです、キミは泣いてツヨくなる

「キミツヨ!」

「え、じゃあ映像あるんちゃうん」

 

三人で冊子を見る。

「あー、スッピンgirlとか超好きです!剛くんのフェイクから始まる」

冊子を三人で覗きこむ後ろから、一緒に覗きこむ見たく画面に映る剛にが可愛くて客席が湧く。

それに一番に気付いた相葉ちゃん。

「あ、剛さんも見てる」

そういって少し横にずれてくれる…出来る子…

 

「Jrコーナーとか出てないの?…あぁでもこれ思いっきり流すと出ちゃいけない人が出るか」

「Tellmeとかは?」

「出てました出てました!」

 

◆Tellme

 

「このイントロなつかしー!」

「あ、穴沢?…浜田か」

「かずおくんですね」

「あ、ゆうきくん」

「これはちょっとお兄さんたちかなぁ」

お兄さんたちって言い方可愛い。

 

結局映ってなくて映像を止める。再び冊子を見る。さっきより上手側で見てるけど、また覗きこむ風な剛に、やっと気付く光一さん。

「なにやってんねん(優しい)」

 

「どれなら居るかなー?Kissから始まるミステリーは?」

「出てました!」

 

◆Kissから始まるミステリー

 

翼とタッキーしか見つけられない光一さん。

「花道かな」

「きっと花道に居ます」

「未だに振り覚えてます」

「まじでぇ?」

 

 「Mステの方には映ってたよ!」

「色々出させていただいてました、アイドルオンステージとか」

 

アイドルオンステージで初生バンド挑戦して、キー分かんなくなって超高音で歌っちゃう話してた。 

 

先日の歌番組の話になり、

「君ら真面目だよねー!俺的には一緒に楽しくやれればって」

「いやダメですダメです」

「逆にSMAPさんとか、光GENGIさんのバック久々にやるってなったらそうなりません?」

「なる」

「愛させるよりも愛したい再現する?」

「ぜひ!」

「今日はごめんやけど、剛くんパートはお客さんやから」

「もちろんです!」

 

「さっき、もう君以外愛せないを聞いてて、本当に泣きそうになりました…やっぱり二人でKinKiKidsなんだなって

「あと突発ラブ全然使っていいと思いますよ」

「復活LOVEと突発ラブでメドレーとかやっちゃう?」

 

 

 立ち位置決める流れ、

「そこ剛くん」

「じゃあこうついたほうが」

KinKiの真後ろに立つ二人。

「(相葉ちゃんと)遠いな」

「やっぱ中中かな」

「剛くんに被っちゃう」

「ちょっと間空けよう」

 

 剛も中継先で踊ることになり、

「じゃあ僕センター!」無邪気か

 

 

◆愛されるより愛したい

 

完璧に踊りきる松潤と相葉ちゃん。

歌い終わり、画面に剛がいないことに気づく。

 

「あれ剛さん?」

「途中で抜け出そうとして止められた!」

画面上に戻って着た剛の足に一度外されてた足枷が。

「思わず来たくなっちゃった?(優しい)」

「うん、でもここのセキュリティはんぱない」

 

 

 

「さっき言ってたKissから始まるも踊れんの?」

「「踊!」」

「え、やってくれますか?」

「聴きたいです!」

 \キャーーーー/

 

ナイスすぎる!!

あれ、でもAメロ剛パートラップじゃない?と思ってたらすぐに始まったキスミス。ラップを合唱するという面白い出来事も起こったし、何よりまじで完璧に踊れてた…ちゃんと間奏も客席煽るジュニアもやってて凄かった。その完璧さにKinKiも思わず笑顔になってたし観客も湧いていた。

 

 

「すげー!!」

 

誰よりも汗だっくだくになってた相葉ちゃん。

たのしー!」

 「最初に入れたふりだから身体が覚えてるんですかね」

 

「昨日OAになったんだっけ?ババ抜きも」

「勝ってよかったですね!」

「二宮落としてやったぜ!!」

 

 

「嵐もあと2年だ、必ず行きます。この恩は必ず返すから!」

「ほんとですか?」

「いやいや、全然大丈夫です!」

「あと飲みに行こう!本当、絶対行こうな」

「是非!剛くんともこの前話してて、お礼にご飯行こうって言ってくれてたんで、一緒に」

「金は払うから店だけ用意して!!」

「確かに払ってくれそう、お金持ってそう!」

「ばか!お前らの方が持ってるやろ!」

「すいません、お金の話やめてもらっていいですか」

 

 

 

「本当にこの期間、二人の愛情、嵐みんなの愛情を感じたから、剛くん復活したら、またなんかやろうな」

「本当にありがとう」

「ありがとー」

 

 

「後半戦も盛り上がって下さい!!」

 相葉ちゃん!もう終盤だけどな!!

 

どうしても仕方ないことなんだけど、ゲストの方が来ると中継先の剛が置いてきぼりになっちゃう瞬間があって、でも、この二人はまじでそな瞬間がなかった…

友人と何度も「そりゃ売れるわ」って思わず呟いてしまった…

 

 

 

「あっという間に、もう八時半」

「え、もう??そっか、六時からだから」

 

「最後になってしまいますが…えーって思うのもわかります。まだまだ一緒にパーティーをしていたいですが……今回このような形になってしまいましたが、その中で最大限のものをお届けしようと話し合いました。もちろん、納得いかないって方がいるのもわかります。ですので、まだ決まってはないですが、毎年恒例の年末のコンサートで、二人揃う姿をお見せできたらなって思います。

そこまでに突発ラブも完成させるので!待っていてください」

「ほんとにご迷惑おかけしてすみませんでした」 

「いや、こればっかりはね、仕方ないことですから。最後にもう一曲一緒に歌って終わりたいと思います。剛くんも心で一緒に歌ってね?」

「はい」

 「それでは最後の曲です!皆さん今日は本当にありがとうございました!!」

 

 ◆Anniversary  20th -memorial version-  

 

愛が苦しみだと もし教えられても

ボクは迷わずに キミを選んだだろう

 

キミが居るだけで ありふれた日々が

鮮やかに彩られ 愛が満ちていくよ

 

この気持ちだけは 忘れたくないから

何気ない今日と云う日が ボクらの記念日

 

 歌詞が気持ちとリンクしすぎて…

大サビで、バンドの方々が音ぎりぎりまで消して、観客のみの合唱。

 

「キミヲアイシテル」そんな一言が

飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう

もう二度とキミを 泣かせたくないから

何気ない今日と云う日が ボクらの記念日

 

 間奏が流れてる中、

 

「本当にありがとうございました!」

KinKi Kidsの活動をやってきて今までで一番の合唱だと感じました!みなさんの支えがあって20年やって来れたと思います。必ず!!剛くんとふたりで立つ姿というのをお見せ致します!本当に今日はありがとうございました!」

 

光一さんの声を合図にステージ裏から上がる花火。

もう一回サビを歌って、それに合わせて上がり続ける花火。

歌終わりの後奏で剛がAnniversary中にずっと書いてた絵を見せる。今までちょこちょこ書いてた絵と違って、ちゃんと色もつけて。

 

KinKi 二人の絵に添えられた

 

「みんないつも

 たくさんの愛を 

          ありがとう」

 

 

 

曲が終わって、すごくいいムードに包まれた会場、光一さんが開口一番に言ったのは、

「あなたは絵が上手だねぇ」

 

「あなたの絵も僕は結構好きですよ」

「みんなの歌聞こえました?」

「聴きながら描きました!贅沢な時間でした」

「一緒に歌ってて思わずゾクッとしました」

 

 

「本当は二人で立つことを待ってたというのは分かってます、必ずこのお返しをさせてください。また皆さんと過ごす時間を作れたらと思っております。この二日間何ができるか…何も決めないでいこうと決めた時に、健さんを始めとするバンドの方々が、『何が来てもいいように曲を沢山練習しておく』とおっしゃってくれて、本当に助けられました。 バンドの皆さんの支えがなかったらできなかったです、もう一度大きな拍手を!!ありがとうございました!」

「堂島くんもありがとね、実はもう一曲あるんだよね!思いついちゃった~って送ったんだよね、まあそれは三年か四年後になるかもですが」

 

拍手に見送られながらはけて行くバンドメンバー。

 

 

 

「本来であれば、こういうことがなくてもいろんなにことに気付けるのがいいんですけど、改めて感じることが多かってん!色々な番組の方とかスタッフの皆さんに助けられて……でも何かある度に、それを美談にすることは絶対いけない。この山を越えて行って、KinKi Kidsは成長していかなくちゃいけない。頑張ろうね、剛くん」  

「はい」

 

つよしが、今まではひらがなみたいな喋り方だったのが、この後から泣くのをこらえて喉にぐっと力をこめた低めの声…それでも若干声を震わせるもんだから、本当に苦しかった…そして光一さんの相槌の優しさ…

 

「今回、急に襲ってきたから、対処のしようがなくて…本当にこのイベントもだし、目の前の仕事を1つ1つ必ずこなすために、いろんな治療もいっっっぱい受けてきたし、たくさんのお医者さんがが協力してくださって、『たくさんのファンのみんなも待ってるよ』って声をかけて頂いて、けど現状この状態で…たくさんの番組スタッフの方にもご迷惑おかけして」

「本当は昨日は音楽の日にね、出る予定だったんですけどキャンセルさせてもらって、中居くんからメールきました」

「僕にも来ました」

「『光一ひとりでステージ立つのか?大丈夫か?乗り切れー!』って」

「僕も『剛絶対完治だぞ!完治!完治!完治』って」

東京ラブストーリーみたいやな笑」

「あと木村くんからも…長瀬くんも相葉ちゃんも松潤もまっすーも、本当にたくさんの方から声をかけて頂いて、いろんな人に支えられて今があるんだと痛感する日々でした。一日でも早くステージに立てるように治療に専念させていただいて、もちろんできる仕事はしていきながら、治療に専念して行きたいと思います」

「その場の状況に応じてやっていかなきゃね、早く皆様の前に立って安心を届けるのが今やることだから」

「信頼と安心と実績を」

 「笑」

「光一にもたくさん迷惑かけちゃったから、恩返しできるように、」

「僕としてはたくさんのことに気付けたから、これを乗り越えるべし!このパーティーを楽しむべし!」

「うん、でも恩返しするから」

「いやいや…ある意味僕はプライドもあって、20年、活動含めると20年以上やってて来てて、だから俺は絶対成立させられるって、プライド…だから何も怖いことはなかったんですよね」

 

 

「僕の立場で言うあれじゃないかもですけど、光一が本当に辛い時、存分に甘えて」

「俺人生謳歌してるから!辛いことなんかないよ!人生楽しいぞお前ー!」

「そう言ってる人ほど、って言いますしね」

おちゃらけてたのに急に声のトーン下げて

「いや、ずーっとそうやって来たから、お互い様でね」

 

「これからは、僕らが支える立場にもなっていけたらね」

 「いつまでもファンの皆さんに甘えてしまいますけど、これからもよろしくお願いします」

 

 

 

「じゃあいつもの感じでね、奥から去ります」

 

剛が映ってるモニターの前に立って、 

 

We are

 

\KinKi  Kids!!!!/

 

「またお会いしましょ!」

「きをつけてかえってねー」

 

 

 ***************

 

 

 

あーーー感無量。

頭痛くなるほど泣いたし、この後居酒屋でも引くほど泣いた。

 

 

本音を言うと、何でこのタイミングなんだって悔しかった。一番本人達が感じたと思うけれど、ここ最近ではないくらいの番組出演があったし、銀魂のPRにも参加していたかもしれないし、イベントもあったし、どうして、どうしてこんな、どんぴしゃでこのタイミングなんだって。

 

でも、このイベントに参加できて、光一さんを見て、画面越しに剛を見て、たくさんの人が応援に駆けつけてくれて、本当に絶対ならないに越した事はないけど、このタイミングだったのは不幸中の幸いだったのかなぁ…と思うようになっていった。

 

KinKi Kidsはたった二人しか居なくて、二人ぼっちでずっとやってきたけど、周りにはこんなにも支えてくれる人たちが居て、愛されて、何よりお互いが大切に思い合っていて。

 

きっと違う立場から見れば、中止にしたことも沢山あったし、多くの人が予定外の動きをすることになってはしまったけれど、これがソロ期間中だったらそれこそ耐えられなかった。

 

光一さんは「このことを美談にする事は決していけない」って言い切っていたけれど(こう言うところまじで光一さんらしくて大好き)、美談とかじゃなくて、なんというか、忘れちゃいけない、忘れたくない出来事として心に留めておきたいなって。

これから先、どんなことがあっても、二人の声が届きにくいことがあっても、もう大丈夫って思わせてもらえた。

KinKiは大丈夫。二人がいれば大丈夫。

 

 

 

あぁ、これを書いていて僕羽根が頭に流れてまた泣けてきたよ…ずっと君と生きていくんだね…

 

あんなに一生懸命つよしの居場所を守ろうとしてくれる光一さんを目の当たりにしたら、どんなことがあっても信じられる。

もちろん完治して欲しいし、光一さんも怪我には気をつけて欲しいけど、第一に二人が生きていてくれて、笑ってくれていることが1番嬉しいです!!

これから先、二人が歩いていく道に、沢山の愛があふれますように。

 

 

またポエミーなことを書いてしまったけれど、うん、

 

 気付けば二万字を超えてしまったし…まとめられないし書くの遅いし…メモした言葉のつなぎ合わせだから、間違ってるところも多々あると思いますが……

 

でも7/21に間に合ってよかった!!

これから未満都市とLOVE2あいしてるだ!!!!!

20周年って凄い!!!!

 

 

もし、

 

 

 

もしひとつ、願いが叶うなら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじでKinKi二人で関ジャム出て下さい!!!!(その時は絶対安田くん居くれよな!!!!) あと年末エイトと日程被るやめて…(どさくさ)

 

 

 

改めて、CDデビュー20周年おめでとうございます!KinKi Kidsだいすき!!

 

 

 おしまい。

 

俺の俺節

 

 

 俺節千穐楽から2週間が経ちました。はっや。


舞台を観ながらあそこまで涙を流して嗚咽をこらえたことは今までなかったし、きっとこれからもないと思う。
 
本当に素晴らしい舞台だった。
素晴らしい脚本演出、素晴らしい舞台セット、素晴らしい音楽、素晴らしいキャストの方々。
そしてその真ん中に自分が大好きで大好きでたまらない人が立っていることが、信じられないくらい誇らしかった。
 
 
いつまでも引きずりそうだし、引きずれるけれど、安田くんもレンジャーで一区切りつけてるし、もうツアーも始まるし。え、明日から?はっや。(二回目)
自分の中で一区切りしようと手を動かしてます。
 
でもやっぱりこの熱い感情とか、ちょっとポエミーな感情とか、はっきりと覚えてる舞台の内容を忘れたくないので、備忘録的な感じで書きます!自己満です!というかいつもいつでも自己満の中で生きてます!笑
 
 
いまなら舞台初めから終わりまで、大体のセリフとか、立ち位置とか、舞台装置の動きとか覚えてるけれど、それを文字に起こす気力がないので、好きなところを抜粋し書きます!
 
好きなシーンもたくさんたくさんあるけど、いかんせんキャラが大好きすぎるので、今回は各キャストさんごとに好きな役や、その周りのシーンのセリフだったりを覚えてる限りで書く!たのしい!
 
 
全キャスト28名!
(役名はプログラムに記載されているものを抜粋させていただきました)
 
先に主演方々書くと場面被りそうなので、公式サイトに記載されていたモノを参考に
 
加瀬澤拓未さん 久保貫太郎さん 倉沢学さん 嶋村太一さん 高山のえみさん
寺井義貴さん 深澤千有紀さん 松本亮さん 三土幸敏さん 村上航さん


進藤ひろしさん 今國雅彦さん 稲葉俊一さん 草彅智文さん 曽我部洋士さん
溝端育和さん 熊谷学さん 森崎健吾さん 後東ようこさん 藤田宏樹さん

 
桑原裕子さん  中村まことさん 六角精児さん 高田聖子さん 西岡德馬さん
福士誠治さん シャーロット・ケイト・フォックス さん 安田章大さん
 
 
の順で書きます!なのでシーン等は順不同です!
セリフの名前表記のないこの色はコージのセリフになってます!
 
よし、
 
\これは大勝負だぞ!!!/ (何の) 
 
 
 
◇◆◇◆◇◆◇◆
 

 加瀬澤拓未さん

(執行猶予/警官(肩こり)/サラリーマン/社員/ダメ上司/盆踊り/隻眼)

 

加瀬澤さんはなんといっても取り調べの刑事さん(ベテランぽい方)!

肩こりもちなのね。プログラム見て知った~

 

場面:取調室(舞台下手)◆2幕

 

階段に座り、「演歌を、聴きたいです」と告げた後口ずさむテレサ

テレサ「しらかば~♪」

その曲を聴き、二人で顔を見合わせ何の曲だかわかると一緒に口ずさむ。

刑事二人「「南風~♪」」

刑事「北国に春!上手い上手い!」

テレサ「歌詞の意味を知る前からこの歌が好きでした」

刑事「たしかにメロディも秀逸ですからね」

テレサ「いえ、きっとこの歌じゃなくても好きになってました。だって、歌詞とかメロディじゃなくて、気持ちが、飛んできたんです。私、あの人が歌ってる時の、気持ちを、好きになったんです」

刑事「あの人って?」

刑事「千昌夫だろ」

テレサ「あれは私の、気持ちでした。でもどうして、彼の中から、私の、気持ちが出てきたんでしょう…」

刑事「…千昌夫の連絡先知ってるか?」

刑事「いや…」

 

 

テレサがコージのことを、コージの歌を好きになったことを語る切ないシーンなのに、めちゃめちゃ笑えるセリフでもあって、泣けて笑えるこの舞台の見所の一つでした!

すっかり仲良くなって「テレちゃん!」って呼ぶのも可愛かったな。

 

あとクライマックスの俺節絶唱中に「すみません!!!時間です」でテレサ連れて行くのも加瀬澤さん演じる刑事さんだった。

流し回ってる時の係長も好き!

 

執行猶予と隻眼は一体どのキャラなのだろう…。

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

久保貫太郎さん

(大橋/性病/地縛霊/主婦1/引越し屋/ファン1

 

大橋にパートのおばちゃんに最後のプラギャラのファンが特に印象的でした。あとは個人的に久保さんが演じる引越し屋さんもついつい目で追ってしまっていた。

口が悪くて臭いらしい大橋!北野先生のまじめにちょっとボケてる感じといいコンビネーションだった!

 

「ちょっとー、なになにー?」

「気にしちゃだめよー」

「じゃあ黙ってなさいよ!」

「なにこれなんなの!」

「いい加減にしなさいよ!」

 

きっとこの文字を読むだけで久保さんの声で再生される方も多いはず!

男性キャストが女装している場面が多かったけれど、中でも久保さんの女キャラは凄く印象深かったし、緩急の「緩」の部分を沢山担ってくれていたなぁ。

 

1幕終わりの「命くれない」を横一列で歌う時、コージの横に居たので自然とよく見ていたんだけれど、じりじり詰め寄ってヤクザからナイフ奪ってて凄い!笑

 

あと久保さんはいつもカテコでみれん横丁の歌うたうときに、歌詞がわからないシャーロットの横にいて、耳元で歌詞を先に言って教えてあげてたのが印象的だった!優しい人だな(cv.コージ)

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

倉沢学さん

(陛下/先輩/ビームス/盆踊り/悪巧/通行人/警官(禁煙中)/引越し屋/ファン)

 

みんな大好き陛下!!悪巧悪徳先生と、あとテレサを連行した警官。

本当に陛下は愛すべきキャラだったな…まえにtwitterでも呟いたけど、大野の旦那初登場シーン。

 

場面:みれん横丁(橋が舞台中央奥で繋がっているver)◆1幕

 

仕事終わりのコージとみれん横丁の住人。

人前で歌うのがめぐせぇコージに「将来プロになるになるお人はこんなところで歌えねぇってか」と文句を言う住人に、そんなことないと首を振る。

舞台上手から登場する大野に気づく横丁の住人。

 

住人「あ!大野の旦那!」

住人「「「旦那~~~!!!」」」

 

階段を駆け下り大野に群がる住人。それを見下ろすコージ、オキナワ、住人(人殺し)。

住人「旦那!1曲歌ってくれよ!!」

大野をもみくちゃにする住人に見かねて陛下が舞台上手かなだめる。

陛下「おーまーえーらー!!旦那も商売でやってんだ!金を払わないのは失礼だろ!」

近づきながらそう言う陛下に、落ち着きを取り戻す住人。

陛下「で、旦那はいくらでやってんだっけ?」

大野「3曲1000円」

陛下「よぅし!俺が…300円出してやる!残りはお前らカンパしろ!」

ポケットをまさぐり出した300円を握り締めた拳を天に掲げる陛下。

陛下「おう、うん…え?こんなに?316円!!」

大野「足りねぇじゃねぇか!」

住人(置き引き)「飯代は残しとかねぇと、明日も重い荷物担がなきゃならねぇんだからよ」

大野「じゃあ歌なんか聞いてる場合じゃねえよな」

住人(放火魔)「ただ荷引いてるるだけじゃ、馬や豚と一緒だ、畜生だ!夜にこうやって酒を飲みながら歌を聴く。その時やっと人間に戻れるんだよ!頼む、俺たちを人間にしてくれ!」

大野「…五木ひろしでいいか」

♪ 暖簾

 

この時の陛下の「いくらでやってんだっけ?」のいい方と、足をクロスさせて、片手を背中に、片手を胸に添えるポーズが大好きだった…可愛い…。

 

警官のいう「おろしの美味いカツ」も食べてみたいなぁ。

 

ヨシコちゃんの父親でもある悪巧悪徳先生!

「みなさーん、脱税してますかー!」

「好きな色はワイロです」

毎回アドリブ楽しみでした!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

嶋村太一さん

(のぞき魔/金貸し/出張中/肩にオウムの男/盆踊り/司会者/通行人/引越し屋/ファン6)

 

覗き魔さん、出張中のサラリーマン、司会者が印象的だったなぁ。

嶋村さんはずっとどこかにいたイメーシ!

なんたって俺節が始まってまず最初の台詞が嶋村さんだった。話し方も話し声も全然違うから、金貸しが嶋村さんだとなかなか認識出来なかったー!すごい

 

場面:雪ふる青森の田舎町 ◆1幕

 

金貸し「なーんだよまた利息だけかよ。こんな田舎町まで足運ぶ身にもなってけろ。こんなはした金じゃいつまで経っても元の借金減らねぇよ」

ばっちゃん「わかんねぇよ」

金貸し「一人で孫育ててるばぁさんのとこ取り立てに来るの気分悪いんだよ…だーいたい孫は達者なのか?」

ばっちゃん「おかげさまで」

金貸し「人の目もまとみに見て話せない男だったよな?大丈夫なのか?しっかり孝行してもらえよ。おい!…ケッ…また来月!!」

 

 

あと、司会者が本当に居そうな絶妙さだった。失礼なことも言うけど。

「さて、毎年恒例墨田区東向島歌謡コンテスト、後半戦に行く前に改めて司会の方々をご紹介いたします。あちら右から墨田区区議会議員、悪巧悪徳先生!芸能プロダクション戌井企画社長、戌亥辰巳さん!そして、漫画家のマンボ好塚先生!そして、お隣がスペシャルゲスト!当時は17歳でしたかねー?あのスーパーアイドルが、ここ紳士服の青山さん駐車場特設会場にやってきてくれました!寺泊行代ちゃん39歳!(年齢言うな)

 

 嶋村さんのツイートよく見てました!

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

高山のえみさん

(アイリーン/付き人1/マネージャー/盆踊り/バックダンサー)

 

付き人もバックダンサーも可愛かったけど、やっぱりアイリーン!

めちゃめちゃいい味出してたなぁ。のえみさんは一言の印象がすごく強い。

大混乱の中での「あんたはこっちー!!!」

扉覗きながらの「だいじょーぶー?」

付き人の(北野先生立ちション)止まらないんですかー!?」

コージのステージを知ってからの「プラネットギャラクティカ???」

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆ 


寺井義貴さん

短足/サラリーマン/社員/失踪中/店主/盆踊り/マンボ好塚/通行人/引越し屋/ファン5/横丁の住人)

 

パンチパーマに剃り込み?に薄く色づいたサングラスにガラシャツにスーツという「いかにも」なヤクザ。もしかして役名は「短足」?

時折とても声が高い。そんな声高セレクション二つ!

 

ヤクザ:寺井義貴さん

部下A:今國雅彦さん

部下B:草彅智文さん

 

 

場面:みれん横丁 ◆1幕

 

舞台奥からテレサが住人に抱えられてくる。その様子を舞台上手から訝しそうに見つめるコージ(嘔吐直後)

 

住人「すんげぇもん拾ったぞー!」

住人「外人の女だ!」

テレサ「oh、助けて下さい」

テレサに一気に群がる住人たち、見かねた陛下が声を上げる。

陛下「いーいかげんにしろ!順番を決めよう!」

住人「俺一番!」

陛下「二番!」(ちゃっかり陛下)

テレサに向かって一列に列を成す住人、付き飛ばされる当たり屋ちゃん。かわいそう

住人「あ!!もしかして、病気もちかもしんねぇ」

オキナワ「よーし!コージに毒見させよう!」

ぎょっとした表情のコージに群がり、ズボンを脱がせようとする住人たち。

ヤクザ「あーーーいたいた」(高音)

かなりの高音で発しながら舞台奥から登場するヤクザ三人。いかにもヤクザな風貌にサーッとテレサから離れる住人たち。

ヤクザ「わりぃな、それ、うちの大事な商品なんだわ。あれぇ、もしかしてお前ら、グルになってこれを逃がそうとしたんじゃないだろうな?」

「「「いえいえいえいえ」」」

部下Aが威嚇するように舞台上手にいる住人(夜逃げ)に近づく。

「いえ、本当に違います!」

一発殴られる夜逃げさん。理不尽。

ヤクザ「行くぞ」

テレサ「Ahhhh、助けて…」

 

コージ「ちょっと待ってけろ!」

オキナワ「おいコージ」

ヤクザ「もしかして、俺らに言ってんの?」

コージ「なんか、上手く言えねぇけど、おら、このままその人連れて行かれんの、嫌だな」

物凄く下からものを言うコージを慌てた様子のオキナワが舞台上手まで肩を掴みながら押すように連れて行き諭す。

オキナワ「あの手の方々には逆らっちゃいけぇんだよ」

コージ「それが東京ってやつだべか」

オキナワ「お前の田舎だってそうだろ」

コージ「んだな!!どこでも一緒だ」

急に火がついて今にも飛びかかりそうなコージをオキナワとその側でヤブや幻覚が「しーっ!」と宥める。

オキナワ「どうぞどうぞ、行って下さい」

ヤクザ「いや、なんか俺はむかついたね」

部下Bに舞台上手の階段付近まで詰め寄られ、思いっきり殴られるコージと止めようとして部下Aに蹴られるオキナワ。逆らっちゃいけないと言いながらも殴られてるコージを助けようとしてくれるオキナワ良いやつ。

テレサ「止めて下さいお願いします」

ヤクザ「おい!!…もうちょっと殴っとけ」

部下AB「「へい」」

もうぼっこぼこよ。殴られる演技上手すぎて見てて痛い…

テレサ「あぁ…」

ヤクザ「よく見とけ、こうやって知らない人にも迷惑かかるんだよ」

テレサ「わかりましたわかりましたから」

この時テレサの瞳から涙が流れてるの美しかったな。

 

オキナワ「どうもすんませんでした」

下手側で土下座をするオキナワが、倒れてるコージ背広を引っ張り土下座させる。

コージ「すみません…」言い方可愛い)

オキナワ「ご苦労様です」

部下Aがオキナワを蹴り、コージの背広に唾を吐きかけさって行く。

コージ「待て!!!」ちょっと前までの可愛いすみませんとのギャップ鬼)

土下座したままのコージからどすの聴いた声が響く。

オキナワ「おいコージ頼むから黙ってくれよ」

オキナワの懇願も届かず勢いよく立ち上がったコージはヤクザの前に立つ。

コージ「謝れ!!」

部下A「はぁ?殴られておかしくなっちまったんじゃねぇの?」

背広の襟に部分を掴み、勢いとまらぬまま訴える。

コージ「ばっちゃんの背広に謝れ!」

部下B「意味わかんねぇんだよ!」殴られる

コージ「おら、この背広にクニ背負ってきてんだ!謝れ!!」

部下A「あぁそう!」殴られる

コージ「このままじゃ、二度とばっちゃんに顔向けできねぇ」

床を這い蹲るように部下Bの足元に縋りつくコージ。

部下B「しつけぇな!」蹴られる

コージ「謝れ!!」

部下A「何の話してんだよ」殴られる

コージ「謝れ!!やんだば…殺せ!!!」

部下B「意味わかんねぇよ!」

部下Bに木の棒で思いっきり頭を殴られて倒れるコージ。

「「あ!!」」

部下B「行こうぜ、乞食殺して捕まったんじゃ割りにあわねぇ」

 

コージ「待てぇ!」

部下A「しつけぇんだよ!!」殴られる

殴られた弾みで上手側にある手摺みたいなところに手を掛け、それを軸にぐるっと回って転ぶ。(ここがいつもひやりポイントだった><)

コージ「今度はおらの番だ…おらが、おらの武器でお前たちを殴るど」

先ほど掴んだ鉄筋を掴み、背を預け立ち上がる。

キーンとシの音が鳴り響く。(一音目の確認の意味もあるかな)

 

「いーてーつーくー…ようーーなー港でーひとーりー」

 オキナワ「おいコージ…?」

「あんたのー!帰りをー…待ってーおりますー」

「あんたの」の部分で指を差され、睨み付けるようなコージの気迫に思わず尻もちをつく部下A。そこからオキナワのギター、住人のコーラスも入り、その迫力に尻込みする用に舞台中央に集まる部下AB,何かを考えるように聴くヤクザ、泣き笑いのような表情を浮かべるテレサ。歌い終わると同時にコージはその場に倒れこむ。

 

ヤクザ「二番まで歌われたら謝っちまうとこだった」

 

 

まじで??ヤクザやってるけど根は清いのか??と初日は思いました。

 

 

 

 場面:みれん横丁前(夜) ◆1幕

 

深夜に小屋主からヤクザに踊り子たちの引渡し。

ヤクザと合流した時、エドゥワルダが自分の髪の毛を撫で付けながらヤクザに近づいていく。その様子を不思議に思っているのはマリアンとテレサの二人。

 

エドゥ「あのさー、最近この辺りで、痴漢が出るらしいのよー」

ヤクザ「触らしてやるよ」

エドゥ「おまわりさんのパットロール多くなってるよー」

ヤクザ「で?」

エドゥ「だからー!あたしはビザ切れてるし、シャオなんかパシュポート自体偽者なんだよ!見つかったら終わりだよ?」

ヤクザ「どうしろって?」

エドゥ「裏道から行きましょうってだけの話ぃ!」

顔を近づけ0距離で睨み合うような二人。

ヤクザ「…ぃよーし!(高音)案内しろ」

エドゥ「あい」

マリアン「エドゥアルダ」

最後尾から近づいてくるマリアンにエドゥアルダは両手を合わせながら謝る。

エドゥ「ねぇさんごめん!勝手なことして!」

ヤクザ「おい」

エドゥ「こちらでございますー!」

エドゥ「はい、あんよが上手、鬼さんこちら」

部下B 「あれ?この横丁…この前に来ましたよ」

踊り子「「「%&$‘*&%#!!」」」

 

このあとデモ行進(午前二時)に巻き込まれていったり、横丁に住人たちに圧倒されても寺井さんのヤクザは動揺した表情を浮かべてなかったな…場数が違うのかもしれない。

 

あと引越し屋さんの車要因の時、大変そうな位置にいらっしゃった。

おっつかれ様でしたー!(シャオ風)

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

深澤千有紀さん

(橋本/熟年カップルの女/売春婦/盆踊り/通行人/仲居)

 

橋本さーん!!!

 

場面 工事現場付近 上手に工事現場の柵◆1幕

 

テレサに流しのことを話した後…

 

テレサ「コージは、歌わないの?」

コージ「おらの歌は喉まで出かかってるけど、滅多に出てきてくれねぇんだ」

テレサ「コージの歌はshy、なんだね」

コージ「へへへ、わかんねぇおらにも」

テレサあの故郷へ、かえろかな~かえろうかな~♪」 

コージ「え!その歌…歌うと怒られないの?」(言い方可愛い)

テレサ「でも、あれから、みんな、いつも歌ってるよ」

コージ「え…へぇ、あはは、そうなんだぁ」嬉しそう可愛い)

テレサ「コージの故郷は、どんなところ?」

コージ「雪がたくさん降るよ」

テレサ「えー!同じ!ウクライナも雪降るよ?」(すごく可愛い)

コージ「とっても寒くて」

テレサ「あっは、それも、同じだよぉ」(はちゃめちゃ可愛い)

コージ「でも、とっても………いいところだったよ」

テレサ「…同じだよ」

 舞台上が暗くなり、ピンスポットで照らされる二人。切なげな表情を浮かべて向かい合い、少しずつその距離が近くなる。

橋本「あたしの田舎の山梨も雪降るよ!寒いよー!同じだね!!!」

「あと信玄餅が美味しいよ!いつも持ち歩いて、人肌にあったまってるよ!食べる?」

 

この後の

テレサ「食べないで(小声)」

からのノールック信玄餅投げが可愛かったーー!!!

二人が会話している時に柵の前で遠くを見つめながらチュッパチャップス的な飴舐めてる橋本さんの表情と動きが凄く気になって、二人を見たいのに何度も視線を奪われたな…笑

 

あと、深澤さんは舞台が始まる前からtwitterでちょこちょこ写真を上げていたので、舞台初日でお見かけした時に、あ!深澤さん!ってすぐにわかってなんか嬉しかった。

一番星ブルース前に、おっちゃんとオキナワが話してる時にスーツ着た深澤さんが小さい巾着(お弁当入れる感じの)持って話しながら颯爽と歩いてるのとか、その後の一番星ブルースでスーツで歌ってるのとか、なにかと目で追ってしまう方でした。

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

松本亮さん

(放火魔/警官(眼精疲労)/後輩/中古車屋/盆踊り/作家志望/オカマ)

 

松本さんは、陛下の所で上げた「ただ荷引いてるだけじゃ、馬や豚と一緒だ、畜生だ!」の台詞が凄く好きだったな!それ以外だとなんと言っても若い方の刑事さん!

刑事「へー!行ってみたいなぁウクライナ!」

刑事「お前その顔でヨーロッパかよ」

刑事「はい、この顔でヨーロッパです」

とか、テレサとハイタッチしてわざと痛がったテレサジョークかよ!」と突っ込みを入れたり、仮釈放?の時に、「テレちゃんさん!!」と呼んだり、声が印象的だったので要所要所で鮮明に思い出します(しみじみ)

 

「全部燃えちまえばいいんだー!!!」

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

三土幸敏さん

(人殺し/運送屋/社員/盆踊り/引越し屋/ファン)

 

おっちゃんはいい所でいい助言くれたり優しい言葉くれるのに、人殺しって言うギャップが。

 

 場面:みれん横丁 ◆1幕

 

巡業で熱海に行く日、なんとかそのことをコージに伝ようとみれん横丁に足を踏み入れた橋本さん。不安そうに辺りを見回しながら進む。

住人「よぉ姉ちゃんどうした、こんな所まで」

舞台下手の建物にいる住人が橋本さんを見つけて声をかける。

橋本「あの…」

住人「いいよ言わなくて、殺して欲しい男が居るんだろ?この男がひとり五万でブスッとしてくれるから」

橋本「あの、こちらに海鹿耕治って方居ませんか?」

おっちゃん「コージ??コージは友達だからよぉ…友達は七万は貰わねぇと殺せねぇな

橋本「殺して欲しいんじゃないんです!」

 

 

二万上乗せで殺すんかーい!笑

と誰もが思ったはず。

 

 場面:町中 ◆2幕

 

サラリーマンたちが忙しく行きかう中、大量の空き缶をいれたゴミ袋を積んだ自転車に乗って、みれん横丁の歌を歌いながらふらふら進むおっちゃん。新聞歩きながら見ていたサラリーマン(嶋村さん)にぶつかりそうになり謝っていると、後ろをオキナワが通る。おっちゃんに気付いたオキナワは気付かれる前に立ち去ろうとするがその前に気付かれ声を掛けられる。

 

「オキナワか?」

「おーおっちゃん、こんなとこまで来てんのか?」

「コージは?…お前、今何してんだ?」

「元の仕事に戻っただけだよ」

「ギターどうしたんだよ」

チンピラ「行くぞオキナワ」

「オキナワ!お前あの横丁ではしっかり者だったけどよ、外に出ると俺と大して変わらねぇ半端者だってことはわかってたぞ…いつ戻ってきても歓迎するからな

「気軽に優しくするなよおっちゃん、これでもそういう言葉に期待しちゃう男なのよ。で!裏切られて、人並みに傷ついて、あぁいけねーいけねー、俺はイヌコロだったって思い出すわけよ…アオーーン」

♪一番星ブルース

 

ここからの流れはとてつもなく切なかった…あと一番星ブルースのイントロの入り方絶妙…おっちゃんは優しい…でも人殺し…

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

村上航さん

(米村主任/助平/幻覚/課長/学生3/盆踊り/引越し屋/ファン

 

もはやテレサ係!バター!

ストリップで揉めた彼の名は「助平(すけべえ)」なのかな? 

 

 

場面:バスエ劇場 ◆1幕

 

テレサを巡ってどんどん金額を積み上げていく二人。

出張中「2万あったらヘルスいけるぞ」

性病「なぁ兄ちゃん、五千円までだった俺貸してやるぞ?」

等々の声を受けながらマネージャーが疑問を抱きコージに投げかける。

マネ「本当にそんなにお金持ってんのか?」

オキ「持ってねぇよな!帰るぞ」

オキナワに引っ張られるコージにステージ場に居たテレサが小さく手を上げる。

テレサ「私貸します!…貸します、お金」

テレサの声を受け、思いっきり踏み出した足と大きく広げた手のひらを向けながらコージが言う。

コージ「五万!!!!!」

助平「なーにーそーれー!なんかさ、もう違うじゃん!!気持ちそっち向いてんのわかってて抱くの、バカみたいじゃん!!」

マネ「おいテレサそれはねぇよ」

助平「いーよこうなりゃ嫌がらせで抱いてやるよ!」

財布からお金を出し、ステージ脇に叩きつける助平。

助平「はい16800円!どうせそいつ金持ってないんでしょ!」

そのまま赤いカーテンの向こうに誘導されるテレサは、訴えるような諦めたような悲しげな表情でコージを見つめる。コージは思わずカーテンの奥に潜り込むがすぐに助平に引きずり出された。

助平「なんなの!?」

コージ「堪忍してけろ!」

助平「いや、別に怒ってないから。ついてくんな」

(え???怒ってないの???優しい!!タンバリン首にはめちゃうくらいウキウキしてテレサ買って、邪魔されて、テレサにも振られたみたいになったのに!)

コージ「歌で!!!歌で堪忍してけろ!」

オキ「おいコージ!」

コージ「五万円分歌うから!!」

マネ「お客様のお帰りだ」

マネージャーの声に下手の階段上からボーイが二人降りてきてコージを引っ張り出そうとする。

助平「いーよいーよ!俺、聴いて見たいもん、五万円分の、うたぁ??」

そう言うと、そのままステージ場に胡坐をかいて座る助平。

上手に居るコージの表情は興奮したままの様子で息が荒い。

「オキナワ!北国の春!」

「どうなっても知らねぇからな!!」

 

 

回数を重ねるごとにここの「うたぁ?」の言い方が憎たらしくなっていった…笑

そのあと結局テレサ抱けないし、もみくちゃの中きっと16800円は消えちゃっただろうし…不運だったな、耳元で歌った北国の春が16800円分だったと思って堪忍してけろ。

 

あと長髪の幻覚さんかな、凄く良い味だしてたしきっとアドリブがめちゃめちゃ多い住人だった!

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

進藤ひろしさん

(プラネット(紫)/盗撮魔/ヤブ/業界人/社員/盆踊り/主婦2/メッキ工場長/引越し屋/ファン)

 

 

プラネット(紫)が髪の毛めちゃめちゃ気にしたり、顔の角度気にしたりでナルシストキャラ爆発していた!笑

住人の時の服装がお医者さんっぽいなぁと思ってたら「ヤブ」なのね笑

 

あと、サンドイッチ工場で久保さんと一緒にテレサ慰めてくれた主婦さん!

「あんたの話し方の方がおかしいわよ」

「うん、がんばろー」

 

メッキ工場長はスナックで一緒に飲んでたちょっとハゲたあの人かなー?

「正直に商売してる方が」の人!コージの北へで泣いてくれたお客さん!

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

今國雅彦さん

(プラネット(黒)/サラ金社長/痴漢/歯痛/東京の学生/社員/学生4/盆踊り/引越し屋/ファン/横丁の住人)

 

 今國さんはコージことボコボコにしてたなぁ、寺井さんのとこで記述してるのでそちらに!

あの部下Aの役名はどれに当てはまるんだろうか…歯痛?

友人と話してたんですけど、コージが必死に謝れ!!クニに帰れねぇって言ってるのに「あぁそう」って興味なさそうに言ってるの辛辣だったな笑

 

あと、プラギャラがリハ終わりで捌けてくとき、メンバーカラー黒の今國さんが一番最後にはけ行くんだけど「おっかっれったー!!(お疲れ様でした)」って言って捌けてくの初日に見たときめちゃめちゃ笑ってしまったし、どんどん酷くなっていって面白かった笑

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

稲葉俊一さん

(プラネット(黄)/警官(二日酔い)/夜逃げ/東京の学生/社員/氷室/学生1/盆踊り/猫背/引越し屋/ファン)

 
稲葉さん、住人の時手ぬぐい顔に巻いてたのは夜逃げだったからなのね笑
理不尽にヤクザの部下に殴られた夜逃げさん…
 
あとテレサ自分で入管に通報して、警官がコージの家に来てた時、上司?の警官の話をまじめに聞いていた警官は二日酔いだったらしい笑
 
「あの店はさぁ、おろしが美味いんだよな」
「おろしですか?」
「カツが美味い店はあるんだけど、おろしまで美味いってのは名店の証拠だな」
「へー」
 
確かにこうやって思い返して見ると、割と聞き流してる感じなのは二日酔いなのか、二日酔いなのに先輩の話をちゃんと聞いているのか…
あと氷室ってどのキャラ… 
 
 
◇◆◇◆◇◆◇◆
 

草彅智文さん

(プラネット(青)/未成年/鼻炎//東京の学生/社員/学生2/盆踊り/通行人/ファン/横丁の住人)

 

草彅さんもコージをぼこぼこにしたひとり…(上の寺井さんの所に記述アリ)

役名は鼻炎かな?ってことは今國さんの役は歯痛であってたかな?

歯痛と鼻炎のコンビだったのか笑

「乞食殺して捕まったんじゃ」と言う割りに拾った木の棒で思いっきり殴っていた鼻炎め…!

 

プラネットはメンバーカラー青だったので、自然と目で追った方も多いのでは。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

曽我部洋士さん

(プロデューサー/印鑑屋/サギ/運送屋/社員/盆踊り/通行人/引越し屋)

 

ママと最初にデュエットするスナックのお客さんとディレクターが一緒の方って、公演中は気付かず終わってプログラム熟読してから気付いた…プロデューサー声色全然違くない?すごい。

 

曽我部様!テレビ神奈川のプラギャラが持ってる番組、いつかコージも出して下さい…

 

そして曽我部さんはコージに一番最初に空き缶投げたプラギャラオタでもあった!毎回当たるんじゃないかってところに投げててすごいコントロール力だったー!

あと、千穐楽のカテコでテレサの通訳もしてた方!「oh、Hiroshi」ってシャーロットさんに言われててなんかきゅんときた…

 

◇◆◇◆◇◆◇◆


溝端育和さん

(スナックのママ/当たり屋/盆踊り/通行人/仲居/ファン3)

 

ママー!!!絶妙なママ感!

あと歌がめちゃめちゃお上手!!

 

 

ママ「ごめんなさいねぇ、ほらぁ、お向かいのプランタンさんも角の夢風船さんもカラオケ入れたって言うし、うちだけ入れないわけにも」

大野「なに、何の話?ちょっとこいつの話あんだ」

ママ「大野さんだって嫌でしょ!!!そりゃ来てくれるのは構わないよ、嬉しいよ?でも、もう誰も頼まなくなるから!!」

 

悲しい…でもこの後大野の旦那店に残るから慰められたのかな…横丁ビール飲みたいな…(関係ない)

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

熊谷学さん 

(金貸しの部下/場内整理/博打/熟年カップルの男/社員/お忍び/猫を抱く男/盆踊り/どっか/引越し屋) 

 

猫回しの熊谷さーーーん!!

 

最初の金貸しの部下として登場した時、ひょこひょこ歩いてて可愛かった。

あと、場内整理はプラギャラ前のスタッフさん!

 

「昨日(さくじつ)降った雨によりー、場内大変滑りやすくなっておりますー!」

って蛍光オレンジのスタッフジャンバーきて仕事してたらプラギャラファンに絡まれて気の毒だった…笑

でもこのセリフと登場の仕方で、一気に劇場内がコンサート会場になったから凄い演出だなぁ。すごい。

そして大切な猫もプラギャラファンに投げられるのであった…

 

役名の「どっか」とは一体…???

 

あと、熊谷さんは徳間さん主催のスクール出身の方らしい!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

森崎健吾さん

(スタッフ/置き引き/業界人/社員/印刷屋/盆踊り/通行人/引越し屋/ファン)

 

私、なんか凄く好きだったんですよね森崎さん…好き。

横丁では白タンクにサングラスしてたり、バー飲んでたり、コンサートスタッフだったり、上手の上段にいたプラギャラファンだったり、凄く目で追っていた…もみあげもすごい…。

 

「明日も多い荷物担がなきゃなんねぇんだからよ!」のときの、脚開いて腰落として、どっこいしょって肩に重い荷物担ぐジェスチャーとか。

 

 北へをスナックで歌う時、コージはこちらに背中を見せてるから、私はいつも森崎さんを見ていた。好き。へぇ顔から、わぁ顔になって拍手するの可愛かったなー!!!

 

場面:コンサート会場 ◆2幕

 

「はい!以上でリハ終了となります!本番もよろしくお願いしますー!海鹿耕治さんどうぞ!」

退場するプラギャラ。

「すみません、押してるんで巻きめで…今日は曲が変更になったとかで」

「カラオケテープ渡したでしょ」

「はい、なんか30曲入ってましたけどー」

 「何にする」

「え…あ、じゃあ」

「いいや、なんでも」

「と言われましてもー!」

「じゃあ一曲目で」

「はい!すみませーん!一曲目だそうですー!」

「それでは段取り説明しますね、司会の方が呼び込みますので、こちらの印のところまで」

「あー、戌井さん」 

ここでプロデューサーが登場して、戌井さんの態度の変化をまじまじ見せつけられる。

 

女装したファンも絶妙に女装が似合ってなくて凄くよかった!笑

森崎さんにお手紙書けばよかったな…

 

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

後東ようこさん

(シャオ・イェン/フリーアナウンサー/バックダンサー/付き人3/高知出身/オツム弱子)

 

おつむ弱子ー!!!!

セリフの量は少ないんだけど、動作とかめちゃめちゃ細かく演技されてた。

「ブットぉ!」

「えー、私も写真集だしたぁい」

「脱いだら終わりだもん」

「あ!私わかった」

「(笑)」

セリフはこれくらい、でも行代にお猪口出してお酌させたり、コージが熱くなってるの見ながらちまちまなんか食べてたり、爪磨いたり、最後にはファンデーション直してたり…オツム弱くて好きだ。

行代を全面的にバカにしてる感じがなぁ…若さを武器にして、逃げ恥のゆりちゃんの名台詞を言いたくなるキャラだった。(呪いからは逃げてしまいなさいのやつ)

 

あと、シャオ!可愛かった!黄色が似合う!

「おっ疲れ様でしたー!」の言い方が絶妙。関係ないけど、友人がめちゃめちゃ真似が上手い。

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

藤田宏樹さん

(プラネット(赤)/付き人2/スリ/布袋/盆踊り/引越し屋/ファン)

 

今回の出演者さんの中で一番若い藤田さん!

 

プラギャラ不動のセンター!

今夜はプラネット歌い終わりの「あ~~~~~」が

「あ~~あ~~あ~~~~」って上がって行く日もあれば、めちゃめちゃ長い日もあったり!

ちなみに今夜はプラネット弾いたやつ!

 

 

イントロから弾けばよかった~

 

あと、北野先生の付き人!最初は男性ってわからなかったよ…!

なじみの良い流しの歌を聴きに来た時も唯一つれてきてた付き人だから北野先生のお気に入りなのか~

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 桑原裕子さん 

エドゥアルダ/才原/ヨシ子/ワニ女/ファン)

 

もう、本当に凄い!どのキャラもキャラ濃いのに全然別人で…舞台のプロってこう言うことかと見せつけられました。

 

 

エドゥアルダのテレサとの出前のやり取りも可愛かったし、マリアン姉さんとの消毒のやり取りも毎回面白かった!エドゥアルダはもう本当にブラジル訛りに聞こえるし、ブラジルコンビ凄かったなぁ…

 

コージをたきつけにきた時のセリフを一例に上げると、

 

「失敗したっていいんだよ。あの子にさ、失敗させてやりてぇんだよ。薄々駄目だってわかってることでも、飛び込ませてやりてぇのよ。あの子と一緒にさ、失敗してくれないかな?」

原文

 「しっぱい(おっぱいの発音)ちたっていんだよ!あの子にしゃぁ、しっぱいさせてやりてぇんだよ。うしゅうしゅ、駄目だってわかってることでも、飛んび込ませてやりてぇのよ。あの子と一緒にさぁ、しっぱいちてくれないかな?」

 

 凄すぎる…。

千穐楽の1幕終わりにまず「もうエドゥアルダに会えない;;;;」と思って泣けました…それくらい好きなキャラだった。

 

 

あと、みんな大好きナホ先生!

今後日常で使ってしまうであろうセリフを発したキャラクターランキング第一位!!※私調べ

 

「ばぁ!」

「え?あ?ん?」

「いいのいいの!それでいいの!むしろその方がいいの!!」

「ぽかぽか」

「あーん!がんばろうねぇー!!」

 

あとちゃんと一所懸命(いっしょけんめい)て発音してらっしゃったの好き。

 

ヨシコもとんでもなく好きなキャラ!!

美味いちゅーはい飲めそうっす!!!

プラギャラのライブで、最初は誰よりも最初に帰れコールしたり文句行ってたのに、俺節1番のあとは文句言う友達を止めてくれたり…

そしてヨシコはCDデビューをするのか否か…

 

 

桑原さんが上げてたブログもすごく嬉しいこと書いてあって泣いてしまったし…

関係ないですが桑原さんご結婚おめでとうございます!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

ここからは好きなシーンに同じ役が出ていたりするのでまとめて?書いていきます!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

高田聖子さん 中村まことさん

 (マリアン/寺泊行代/祖母)

(金村マネージャー/戌亥辰巳)

 

高田聖子さんこれが舞台女優かとまざまざと見せつけられました…。

好きなセリフとかシーンありすぎて書ききれない…

細かい所で言うとマリアン姉さんの「相談してくれりゃぁもっと良い方法あったよ!!」が何回も思い出されるなぁ…

 

 中村さんも凄かった…感情をぐっとためてセリフを言うところとか、いかんせん声がとても艶っぽいので、一個一個のセリフに思わず聞き入ってしまった。

「ほっとしてんじゃねぇぞ?」

の登場は来るとわかっていても何回もビクッとなってた笑

 

戌亥と行代のシーンは大人の色気が凄かった!

「あーそうだったそうだった。あんたに教えてもらったタバコだった」

二人は何年前からできて居るのだろうか。

 

 

場面:料亭 ◆2幕

 

コージ:青

行代:この色

戌亥:黄

 

舞台中央に設置された料亭のセットで、食事をする5人。

社長のお酌をする行代やそれを見て自分にもお酌させるオツム弱子。コージが気に入らない社長は着ぐるみを提案し、笑顔で答えるも悔しがるコージ。

そんな中、写真集の話になり、行代が脱ぐことを知るコージ。更に社長が行代に対し「あわよくば抱けそうな」「落ち目」等の発言をしたことに対して、ついに我慢の限界がきたコージ。

 

「本当にいいんですか」

「何大袈裟にしてんのよ。いいに決まってんでしょ」

「この前本気だすって言ってたじゃないですか」

「だから本気出したんでしょ!」

「本気ってこういうことですか」

「お前らっ社長の前だぞ!」

「こんな男のために脱ぐのが行代さんの行く道ですか!!」

社長「おい!!今俺侮されたか?侮辱されたよな!お前ら担ぎ上げろ!!」

コージを引っ張り、担ぎ上げる引越し屋一同。コージは勢いをつけて起き上がり、ひとり高い位置から戌亥を指差し声を荒げる。

「だいたい!あんたが止める話じゃないんですか!惚れた女でしょ?!行代さんがやるって言っても、あんたが止めるのが筋でしょ!!」

社長「惚れた女!?」

「それが本当にやりたいことなら何も言いません…!それが五歳の頃から…コタツの上でみてきた夢なら邪魔しねえべ…!だども!!」

涙声になったと同時に思わず訛りが戻るコージ。再び奮い立たせるように引越し屋を振り払い降りる。

「じゃあはっきり言うけど!あんな歌売れないよ!!」

「じゃあ次また頑張りましょうでいいじゃないですか!なんでヌードなんですか!!」

「いまはヘアヌードが解禁されたばっかで波が来てんだよ!」

「流行り廃りの話はしてねえです!惚れたはれたの話です!どうなんですか!」

「……惚れてっからやってんだ…必死で魔法かけ続けてんだよ」

「魔法…?」

「綺麗にお化粧してもらって、キラキラした服着て、満員の客席でちやほやされて…魔法の時間でしょ?田舎の女の子が魔法をかけられて二十数年、時計の針が12時回っても輝いているためにはさぁ!ヘアーのひとつも出さなきゃいけないわけ!!!」 

ドンっと片足をテーブルに叩きつける行代。

オツム弱子「ふん(笑)」

「…本当に魔法なら、そんな必要ないでしょう!!?」

「じゃあ呪いだな!!!」

「そうね…いくつになってもスポットライト浴びたいっていう呪いにかかっちゃったの」

「夢みる呪いだよ……」

♪~(ここで流れる曲がまた秀逸…プップルップップーパララララ~みたいな…覚えているうちに弾こう…)

音楽が流れお互いにもたれかかる戌亥と行代。そのままキスしそうなほど顔を近づけるがお互いにふっと顔をそらす。

「こっちは呪われる覚悟でやってんだ!着ぐるみひとつで奥歯噛み締めてるような奴に邪魔されたくねぇんだよぉっ!!」

 

 あーーーこの二人にも幸せになって欲しいな…

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 西岡德馬さん

 (北野波平)

 

もう居らっしゃるだけでその存在感たるや…これぞ大御所!!

なのにめちゃめちゃチャーミングで。愛すべき北野波平。

 

北野波平先生の名シーン名台詞と言えば、スナックでの流れが一番に上がるのかな。

 

そこも大大大好きなんですが、同じくらいオキナワとのシーンも大好きで。

毎回拍手が起きるのが気持ちよかったし、毎回泣いてしまったシーンでもある。

 

場面:北野邸地下 ◆2幕

 

オキナワ:緑

北野波平:黄

 

オキナワが監禁されて早一ヶ月。

舞台上手に置かれた座敷牢の中で、ホウキを抱いてメロディを口ずさむオキナワ。それをそっと現れた北野波平が聞いている。

 

「ギターは好きか?」

「あぁ?」

「思わずほうきを弾いてしまうくらいギターは好きかと聞いているんだ」

 北野の言葉にはっとした様子で抱いていたホウキを投げ捨てるオキナワ。

「そろそろ自分がどういう人間だかわかったか」

「あ?」

「何もすることのないこの座敷牢の中で、でも、何をしてもいいこの座敷牢の中でお前がした事は、歌を作ることだ」

「暇過ぎたんだよ!」

「お前は、歌を作る人間だ。恐喝犯なんかじゃぁない!」

大声を上げた北野に立ち上がり、柵越しに訴えるオキナワ。

「それを言うためにわざわざ監禁したのかよ、どんなおせっかいだよ」

「俺を誰だと思ってる!」

「北野波平だろ」

青函トンネルの北の入口、北海道上磯郡知内町の出身でございます歌に真心を込めるそれだけを」

「知ってるよ!」

そんな演歌の王様北野波平は、貴様のような負け犬を見捨てない!なぜなら、貴様のような人間のために演歌があるからだ!貴様を見捨てたら、俺は演歌を歌う資格がないと思ったんだ。オキナワ、俺は嬉しいよお前が、そのー、あのーーーーー」

今日に言葉がつまり身振り手ぶりも込めて伝えようとする北野の様子にうろたえるオキナワ。

「どうしたんだよ」

「うぉーーーー!!!」

「こえーよ!!」

 

木製の柵を手で壊し持ち上げ投げ捨てる。その柵を掴んでいたオキナワも自ずと移動し、舞台下手に尻もちをつくように移動する。そんなオキナワの前の足を広げて腰を落とし、両手を広げた北野が腹の底から歌を出す。

 

「じーーーーーんせいはワン・ツー・パンチ汗かきべそかき歩こうよー…あなたのつけた 足あと にゃ きれいな花が 咲くでしょーーーーー 」

 あっけにとられているオキナワを起こすと、両手でオキナワの頭を掴み、おでこが付きそうなほどの近さで、囁きかけるように歌を紡ぐ。

「あなたはいつも新しい希望の虹を抱いているーーーーうあーーーーー!あぁ…」

そのまま後ろにぱたりと仰向けに倒れる北野波平。オキナワも手が離されたと同時に尻もちをつく

「おっさん…俺おっさんみたいな奴もう一人知ってるよ…」

「あぁそうか…」

「…おもしれぇ奴だったよ…」

「ま…そいつの話も聞きたいがな…まずは曲を完成させろ。出来がよけりゃ、この俺が預かってやる!」

「あーーーーーーーーー!!!」

叫びながら立ち上がると一直線に座敷牢の中へ戻り、投げ捨てていたホウキを手に取り振り上げて投げようとするが、そのまま固まる。北野は起き上がりそんなオキナワの様子を見守っている。

「うぉーーーーーー!!!!」

オキナワはホウキをギーのように持ち替え叫び声を上げた。

「よ!!!!かっこいいぞオキナワ!!!まるで……俺のようだーーー!!!」

 

ホウキをかき鳴らすと、まるで歌舞伎で見得を切る前のつけのように、ギターの音色が鳴り響く。

ジャン、ジャン、ジャン、ジャンジャンジャンジャンジャン、ダダッ!

「よ!!!どーーーーーだ!!!」

 

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 福士誠治さん

 南風原太郎(オキナワ))

 六角精児さん

 (流しの大野/社長)

 

もう大好き!!オキナワ大好き!!!

なんだかんだコージのこと助けてくれるし面倒見の良い男…そのくせ不器用…でもそのまっすぐさが作る歌に表れてるのか…好き!!

 

六角さんは、個人的に相棒が大好きでずっと見ていた方だったので、まさか米村さんを生で見られるとは!っていうのが最初に抱いた感想だったけど、もうそんなこと忘れてしまった。師匠ーーー!

 

場面:みれん横丁 ◆2幕

 

コージ:青

オキナワ:緑

大野:この色

北野波平:黄色

 陛下、置き引き、幻覚、人殺し:この色

 

すっかり様子の変わった大野がみれん横丁に帰ってきた。「仕事を紹介して欲しい」と頼む大野に「旦那がそんなこと言う日が来るなんて」と驚く住人達。ちょうどコージも帰ってきたことを聞き、驚く大野。

 

「コージ!?あいつも戻ってたのか?」

「居るよー!」

舞台下手側のごみの山をボンっと弾き、中からコージが現れた。へにゃっとした表情を浮かべ、鉄筋の柱に顎を乗せる。(ここの顎乗せる所にクッションみたいなの置いてあった)

「デビュー、なくなりました!」

「どうしてまた」

「プロデューサーの社長殴っちまったんだとよ」

「そんなやつには見えなかったけどな」

顎を柵に預け、指折り数えながら言う。

「デビューも、テレサも、オキナワも、みんななくなりました。残ったのは、冴えない仲間と落ちぶれた師匠だけです」

へらっと笑いながら両手で師匠や横丁の住人達を指差すコージ。

「おま、失礼なこと言うな!」

「僕の人生!終わりです」

「旦那ぁ、なんか言ってやってくれよ」

「めんどくせぇな、そんな簡単に終わってたまるかよ」

「そうそう!」

「人生ってのは、すっぱり終われりゃいいけど、じわじわ枯れていくからやりきれないんだ(合掌)」

「旦那ー」

「もう、じゅーぶん歌いました!それで、届かなかったんです…意外と、さっぱりした気持ちです」

いそいそ立ち上がると大野に向かって敬礼のようなポーズをするコージ。

「お前言うほど歌ったか?」

「散々流しで一緒に回ったじゃないですか、コンテストだって、結構出てたんです」

舞台下手から、上手に居る仲間達の元へ近づき、焼いてあったバーベキューを取ろうとするとその前に置き引きに取られてしまう。両手でバーベキューの串を持つ置き引きさん。

「そこでお前は本当に、歌を歌ったのか?」

「じゃあなんなんですか」

「俺は流しの端くれとして、いつでも客のリクエストに答えられるように何千曲もレパートリーを頭に入れている。でも、それは本当に歌なのか?いや…楽譜だな。俺の口から出て、初めてそれは」

陛下「歌になる!」

「いや、音になる。お前の耳に届く…まだ歌じゃない!お前の心に届く…惜しい!まだ歌じゃない!お前が日々のあれこれに打ちのめされて、歯を食いしばっている場面で、頭の中で、いつかの俺が発した詞とメロディーが鳴り響いたら、その時初めてそれは…歌と呼ばれるものになる。だから自分の歌が歌だったかどうかなんて、すぐにはわからねえ。それは何十年も先のことかもしれない。十分歌ったなんて簡単に口にするな!!!」

大野が思い切り投げた鞄は陛下に直撃する。

陛下「いってーーーー!!」

「だども!!もう誰に何をどう歌っていいか…わかんねぇ」

声を荒げると同時に立ち上がるが、泣きそうな声になりながら俯くコージ。

「お前…何があったんだよ」

 

 

「そんなコージくんにとっておきの歌があります!」

 

静まり返った横丁の空気を切り裂くようにそういうと、舞台下手の階段上から北野波平、その後ろには茶封筒を持った大橋が現れる。

「「「北野波平だ!!」」」

「おっと、サングラスをしていちゃぁ誰だかわかりませんな」

「「「北野波平だよな」」」

「失礼しました、北野…」

「「「波平だーーーー!!!」」」

 階段下に駆け寄る横丁の住人。

「よう、久しぶりだな…大ちゃん」

「「「大ちゃん!?」」」

「何の用だよ…平ちゃん」

「「「平ちゃん!?」」」

 階段を降り始める北野。

「旦那!北野波平と知り合いなのか??」

「知り合いなんてもんじゃあない…ライバルだ」

「そう言うには随分と差が付いちまったけどな」

「なーに、歌はどっこいどっこいだ。ただ俺がちょっと色男だっただけだ」

 大野の横まで来てそう言うと、腰を振るジェスチャーを見せる北野。

「で、そんな色男がこんな横丁に何の用だ?」

「ちょっと見てもらいてぇもんがあってな、大橋」

「はい」

「巨泉か?」

 茶封筒を持った大橋は中に入っていた一枚の紙を北野に渡す。

 

cf.

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「曲も詞も、オキナワが書いた…もらって欲しい奴がいるらしいんだが…」

そう言うとコージに視線を向ける北野、それに沿うように全員がコージに視線を向ける。

「…へ?いや、おら受け取れねぇです!」

「なんで」

「その…ちょっといろいろあって、分じゃねぇっていうか」

舞台の一番上手でもじもじしながら俯くコージ。そこにギターの音が鳴り響く。

「何もったいぶってんだよ!カッコつけずにさっさと受け取れ、この田舎もん」

舞台下手の階段上からギターを持ったオキナワが現れる。舞台の端と端に居る二人。

「オキナワ…」

「よう…噂じゃデビューなくなったらしいじゃねーか」

「耳が早ぇな!」

テレサは?」

「国に戻ったよ…」

「なら、もろもろ丁度いいわけだ!おまえがなーんもかんもよ!夢も希望も女もプライドもなーんもなくなったら、俺とちょうどよくなると思ってたよ」

「ほらよ」

もう一度コージに楽譜を渡す北野、受け取ろうと手を伸ばし受け取ったコージに一同は安堵の表情を浮かべる。

「気軽な気持ちで見るなよ!俺の思い全部のせたからな!」

その言葉に、コージは目を瞑り顔を上に向け、楽譜は胸に押し付ける。

「……じゃあやっぱり見ねぇ!」

「え!?」

 またも態度が変わったコージにオキナワが階段を駆け下り近づいていく。

「ちょっとぐらい見ろよ!」

「ちょっとも見ねえ!」

「いやイントロくらい見ろって」

「どうせいい曲なんだべ!」

「そうだよ!」

「じゃあなおさら見ねぇ!」

楽譜を地面に叩きつけるコージ、オキナワの来たほうを指差す。

「帰ってけれ!!」

「ここは元々俺の横丁だよ!!」

「「「俺の!?」」」

「おら、余計なこと捨てて身軽になって…なのに、自分のことだけでも重荷に感じてるんだ…今さら何かを新しく背負い込むことなんて…」

「なんだよ」

「おっかねぇんだ!!!」

ダンッと足を地面に叩きつけそう言うコージに、オキナワは殴りかかる。

「情けねえこと言ってんじゃねえよ!」

殴られ吹っ飛んだコージは、住人が持っていた空き瓶を奪い、オキナワに向かって構える。

「おーおーおー!そういう顔してる時の方が好きだぜ?」

「見ねぇからな!」

「見ろよ!」

「見ねぇ!!」

 

オキナワはギターを陛下に預けコージを殴る。コージも反撃しようとなぜかゴミ袋を両手にもち投げつけたりするがもちろん当たらない。オキナワがコージの胸ぐらを掴みにじり寄る。 

「自分で歌えばいいべしゃ!」

「俺じゃだめなんだよ!!!!どんなに心をこめてかいた曲も!!!俺一人じゃ…客の心には届かない…俺はな、誰かの助けを借りないと、自分の思いを伝えられねえんだ!」

「離せ!」

「北野のおっさんも言ってたろ!?…歌は!!!自分自身でなくてはいけない!それを否定されたら、自分の全てが否定されるような歌を歌えって!」 

「そんなことは言ってない」

「いったよ!!」

大橋「言ってましたよ!」

「ほんじゃ言ったー!」

コージが投げ捨てていた楽譜を拾うオキナワ。 

これが伝わらなかったら、自分の全てを否定されるようなそんな歌を書いた!なのに…歌う前から否定しないでくれよ……な?」

倒れていたコージは、ゆっくりと立ち上がりオキナワを見る。コージの様子を見て、オキナワの表情が少し明るくなるが、悩んだ末に勢いよく土下座のようにしゃがみこんだコージに再びオキナワの表情歪んだ。

「堪忍してけろ……」

「こっちはもう吐いたゲロだ…今さら飲み込めねぇからな!これは置いていく!」

 バンッとコージの背中に楽譜を貼りつけ去っていくオキナワに、ギターを預かっていた陛下がそれを差し出す。

陛下「あ、オキナワギター」

「返せ!!」

 物凄く殴られ物凄く飛んで倒れこむ陛下…理不尽…

おっちゃん「どうすんだよコージ」

 顔を伏せたままのコージに近寄る北野と大野。

「オキナワに言われたよ…俺と君は似てるって」

「奇遇だな、俺も俺とコージは似てるといったことがある」

「あそー、じゃあ大丈夫だな」

その言葉に少しだけ顔を上げ、二人を見上げるコージ。

「…へ?」

「どっちに転んでも、歌は、捨てない」 

「存分に悩め」

笑い合う北野と大野。

 

 あぁ…すごく素晴らしいシーン…ずっともうここからラストまではずっと鳥肌がとまらなかった。この後戌亥さんがきて、コンサートの前座か決まって、楽譜見て、テレサのこと思って…打ちながら泣いている…

 

◇◆◇◆◇◆◇◆

 

安田章大さん

シャーロット・ケイト・フォックス さん

(海鹿耕治)テレサ

 

もうこの二人のシーンは好きなところしかないんですが、全部書きたいけど…気力が…

最後の野外コンサートからラストまでの流れは…書きたい…

 

場面:野外ステージ ◆2幕

 

コージ:青

テレサ:ピンク

オキナワ:緑

アナウンサー:紫

ファン、ガヤ:この色

 

 

「みなさーん!お待たせいたしました!いよいよ、プラネット☆ギャラクティカの登場です!!!」

「フーーーー!!!」

「の、前にー?」

「はぁー?」

「本日のフロントアクト、演歌歌手、海鹿耕治さんの登場です!」

「は?演歌?」「誰だよ!」「あしか?」「プラギャラ出る前に雨降ったらどうすんだよ!!」

客の苛立ちの声の中、ステージに縮こまって登場するコージ。

「はいかーえーれー!かーえーれー!」

ヨシコがステージをうちわで叩きながら言うと、帰れコールに会場が包まれていく。

「はやくプラギャラ出しなさいよーー!!」

 上手上段に居たファンのひとりが、ステージに向かって空き缶を投げ入れる。それを鳴きそうな声で注意しながら拾うアナウンサー。

「物は投げないでください…!」

「どうも、海鹿耕治です」

「それでは張り切ってどうぞ!!!」

「すぐ終わりますから…それではカラオケテープ一曲目のやつお願いします」

「はぁ?カラオケ?」

「星影のワルツ」

「おじさんのうたじゃーん」「もういいよ!」

ガヤがやまない中、ギターを抱えたオキナワがゆっくりステージに近づいていく。 

「お前らちゃんと聴けよ!!!」

「オキナワ…」

「つめたーいこころーじゃ、ほら歌え!!」

さらにひどくなったガヤにアナウンサーがステージに出てきて腕で大きく×を作る。

「今でも好きだ(曲止まる)死ぬほどに…」

「はいはいはーい!海鹿耕治さんでした!本格デビューが待ち遠しいですね!」

「どうも、すいませんでした」

「では海鹿耕治さんに大きな拍手を!!」

 「ブーーーーーー」

「待てよコージ!もう一曲歌え!!」

「はぁテメー何言ってんだよ」

「頼む!こいつもっといい歌うたえんだよ!」

「オキナワ、もういいから」

「なぁコージ!あの曲歌えよ!頼む、こいつらに聞かせてやってくれ」

ブーイングを受けながらステージの裏へ戻っていくコージ。

「コージ!!!」

 

「待って!!!!!」

 

アイリーン「ゲッラーウ!!(getout)」

マリアン「はいさがってさがって!」

テレサ!?」

「私からもお願いします!もう一曲歌わせてあげて下さい!!!」

「え?外人?」「誰だよ」

動揺とともに騒がしくなる客席にコージがマイクを通して叫ぶ。 

「すいませんちょっと静かにしてけろ!!!!」

「は???」

テレサ!!!日本にいたのか??」

 

橋本「そー!でもこれから、強制送還で成田に行くのー!」

「え?強制送還?」

 素直すぎる橋本さんの言葉に慌てた様子の警官二人。

 

 

「さっき、コージの歌久々に聴いたら…ちょっと良くなかったね。さっきの歌、初めて聴く歌で、歌詞の意味もわからなかったけど、でも、前はそれでも、気持ちだけは、伝わったよ?拘置所の中でいつも頭の中で流れてたコージの歌は、こんなんじゃなかったよ」

「いつも…流れてた…?」

マリアン「いつもいつも、いつもいつもいつもいっつもだってさ!!」

拘置所??」

「何が足りないんだって思ったことがあって、うまく言えないんだけど…」

「じゃあ黙ってろよ!!」

そういってステージに上がってきたファンをオキナワが頭を叩いて戻す。

「そもそも、コージには、自分のことだけ考えて欲しくて…でも、じゃあ私って何って思ったりして…して…」

「いい加減にしなさいよ!」「プラギャラ待たせんなよ!」

マリアン「あーーーーーー!!!静かにしてあげて!!!!!」

そういうと着ていた服をはだけさせるマリアン、一瞬は引いたものの更に騒がしくなるガヤ。いてもたってもいられなくなったオキナワがギターをかき鳴らす。

 

テレサ!!!全部言えよ!!!」

「上手く言えないよ!!」

「上手く言えなくてもいいから!おいコージ!お前もなんか言え!!!」

 テレサを見つ上げたまま何も言えずに居るコージ。

「あぁ…」

 

 

「しーらーかーばー!青空、南風」

「こぶしさく、あの岡北国の…」

「あーあ北国の…」

 言葉が詰まってこみ上げる感情を搾り出すように声を漏らすテレサ

「あぁー…あーーーーーー!!!!」

座り込むように屈むと、手すりから身を乗り出しコージに向かって手を伸ばす。

「あーーーーーーー!!!」

 

テレサ…?」

「あーーーーーーー!!!」

「…あーー…あーーーーー!!!」

「あーーーーーーー!!!」

「あーーーーーーー!!!」

「あーーーーーーー!!!」

 「あーーーーーーー!!!」

「あーーーーーーー!!!」

 

「何これ何なの!?」

 

「それ!!さっきの曲、もう一度、サンハイ!!!!」

 

「今でも好きだ…死ぬほど、に」

 

ゴロゴロゴロ!!と雷が鳴ったと同時に雨が降り始める。

 

「わかった!わかった…さっき言えなかったこと、今ならちゃんと言える…さっきの歌に足りなかったもの、それは、私…私です」

 小さく手を挙げ、笑顔を浮かべるテレサ

「コージは、私とコージでコージだから…だから、私がいないとコージの歌じゃない…私も、私とコージで私だから…コージがいないと、私じゃない」

 

テレサの言葉に驚いた表情を浮かべるオキナワと泣きそうになるコージ。

 「ちょっと待て…それって」

「オキナワ…」

「あぁ」

「この曲、テレサと書いたのか?」

ポケットからクシャクシャに丸めていたあの楽譜を取り出す。

「いや、俺ひとりで書いたよ!」

「なに…?」

状況がわからないテレサにコージは優しく笑みを浮かべる。

「んだな」

 

「オキナワギター!!!」

「あぁ、一発かましてやろうぜ!」

 くるっとオキナワと向き合うとギターのネックを両手で掴む。初めて出会って、恥ずかしさから北野の前で歌うのをやめた時と同じように。けれど今はその表情に恥ずかしさはない。

 

「1人でしょわせてくれべしゃ!」

覚悟を決めたコージの表情、その向こう側にいるテレサの顔を見たあと、小さく頷くとギターをおろしてコージに渡すオキナワ。

「…安物だ、濡らしてかまわねぇぜ」

 

「お前らいつまで話してんだよ!」

 雷の音と共に客の怒気も高まっていく。

 

「改めまして海鹿耕治です!もう一曲歌わせてけれ!」

 

Dのコードを鳴らしたと同時に一際大きな雷が鳴り、雨が激しくなっていく。

 

 

「ひとりで生きていけるのと」

「強がり放した手だけれど」

 

 

「ちょっとあんた」

「もういい!もういいよ」

一番が終わる頃には、モノを投げ込んでいた客たちもすっかり聴き入っていた。間奏中にテレサを見つめ頷きあい、少し振り返りオキナワと目を合わせると涙を流すオキナワと目が合う。力強く頷きあったあと二番を歌う。会場にいる誰もがその歌に心を奪われていた。そんな中、時間は無情にも過ぎていた。

 

刑事「すいません!!!時間です」

ハッとした表情のコージ、オキナワ、小屋の仲間たち、テレサだけはコージを見つめたまま笑顔を浮かべている。この笑顔を覚えてて…テレサはそのまま連れて行かれ、どうすることも出来ないコージは再びマイクに向かう。

 

「おまーーーえーーーぶしーーー」

 

最後の全てを吐き出したコージはギターを高々と掲げた。まばらな拍手から、いつしか会場は大きな拍手に包まれていた。

 

 

 

 

「なんだよ、俺が見てんだよ!!」

「見せろよ!」

「俺が拾ってきたんだよ!!」

「じゃあ声に出して読めよ!!」

 

「えー、土砂降りの中ー、必死で歌う姿に、集まった観衆は大歓声を送った」

「おー」

「ルックス、歌唱力共にかなりの素質を持った新人の、センセーショナルな登場だったといえよう」

「おー!!」

「今後の活躍が益々期待される(楽しみな?)、五人組アイドル、プラネット☆ギャラクティカであった…以上」

「以上!?コージの事は??」

「おいどこに行くんだよ」

「違う新聞拾ってくる」

「やめとけよ!よく考えたら前座なんかが新聞に載るわけねぇよな」

「会っても声かけづらいな」

「…せめてよ、俺たち三人だけはお前の歌で、震えたぞって、言ってやろう」

「三人だけか…」

 

「おーい!何だよこの新聞!!コージのこと載ってねぇじゃねぇか」

「あれは新聞に載ってもいいよなぁ!」

「お前ら!お前たちも行ってたのか!」

「当たり前だろ!小銭かき集めて行ったよ!」

 

「おーい!なんなんだよこの新聞!」

「違うの拾ってくる!」

 

「肝心のあいつらはどこ行った?」

 

覗き見「おい!!!きたぞ!!横丁の星だー!!!」

 

 

「だども~」

「だから良いんだってよ!」

 ♪みれん横丁のテーマがゆったりとしたピアノで流れる。

新聞に載っていないことを訴えるようなコージに、宥めるオキナワ。二人の表情はどこか晴れやかだった。そんな二人に駆け寄る住人たち。

「おまえらー!!!」

そんな仲間に囲まれ照れくさそうな、嬉しそうな表情を浮かべるコージとオキナワ。オキナワがコージに、ほら、といった仕草をしコージが持っていた新聞を高々と投げ捨てた。

♪みれん横丁のテーマ

 

 

 

あーーーー泣ける…

最後まで地の文書きたかったけど、力尽きたのでちょこちょこ追記したいと思います…。

 

 

あと一幕の曲まとめも置いときます。

二幕も弾きたい。

 

 

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

ちょっとだけポエミーなこといいたい言わせて、

「凄いもの見た…そしてその真ん中になってるのが大好きで応援し続けている人」っていう感動でなんかもう鳥肌がとまらなくて。

ばしゃ馬さん観た時も感じた「作品を見て鳥肌が立つ」っていう経験をまた出来るなんて思ってなかった。自担主演で。幸せすぎる。

正直ばしゃ馬さんの時に感じた感動は、もう二度と、これ以上のものはないんじゃないかって思ったけれど、あった。あったんだよなぁ。

 

選んで下さった福原さんには本当に感謝しかないし、選ばれた安田くんにも誇りしか感じないし、なにより、福原さんが安田くんを選ぶきっかけになったのが「ばしゃ馬さんとビックマウス」っていうのが…あの時感じた鳥肌はただの贔屓目だけじゃなかった。吉田監督本当に本当にありがとうございます。

スキャナーも、また違う意味で鳥肌立ちまくりだったし、あのキャスティングもばしゃ馬さんから繋がってるから…やっぱり吉田監督…神。

 

そして、今回の俺節でも同じような震えるほどの感動…というか言葉に出来ないんですけど、胸の中で膨らんで喉まで詰まるくらいの感情が、俺節で感じられた。もうこれ以上はない、って思わせてくれるものに出会えた。本当に安田くんを応援していてよかった。

 福原さんがおっしゃった、

「この芝居を作り上げた、やり遂げた、今日この瞬間のおまえの顔を一生忘れない」

 

 

わたしもあの時のあの安田くんの顔、一生忘れない!!!!!!!!愛されるに値する自担さいこう!!!!!!!!!!!!

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

語彙力はモッシュの中に落としてきた

行って来ましたMETROCK2017!!

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今、このブログをうっている腕の痛みと左首の痛みが、あの日の出来事が夢なんかじゃなくて現実だったことを思い出させてくれます。なんて、センチメンタルなこと言っちゃうくらい凄いものを見て体験しました…。

完全なる自己満足ですが、私の脳みその記憶回路は長期保存には向いてないので忘れないうちにつらつら書きたいと思います。まるで小学生の日記です。

※上手側での体験なので見ているメンバーなどかなり偏りがあります。前半はただの日記なのでエイト周りは見出しの『エイト登場』の少し前くらいまで飛ばしてください!!

 

 

発表~前日準備 

まず、私が野外フェスに行ったと言うことを、非ヲタの友達に言ったら100%の確立で「え?どうしたの???自暴自棄?????」と驚かれると思います。夏が苦手、日差しが苦手、日焼けが天敵、海で泳いだこともなければ、BBQも職場の催しで一回行ったことがあるくらい。とにかく暑いのとアウトドアから避けて生きてきました。

嫌いと言うわけではないのですが、気付いたら避けていた…。

 

そんな中突然のメトロック。発表された時は、本当に凄い!!!と思ったし、蘇るドリフェス時の感動。

時間が経つにつれ、あの時代々木体育館で体感した言い様のない感動を味わいたい…。その思いが強くなりチケットを探すことになるのですが、やはり野外フェスってことが引っかかってました(というより不安があった)。

 

ご縁あってチケットを譲ってもらえそうな時、友人も行けることを知り、一人じゃないなら心強いし、行かなかったら後悔する!!!!と思い、人生は初の野外フェス参加を決意します。

 

ここまで決まれば発揮するのはオタクの順応性!全力で準備!

 

野外フェス 服装」「メトロック 持ち物」でひたすら検索して、画像を見て必要なものを探し、揃え、無いものは買い、準備しました。

 

当日の予想最高気温28℃☼の文字を見た時は一瞬白目をむきましたが、それ以上にワクワクした気持ちがどんどん膨れ上がっていたので、「言うてもリサイタルの長野エムウェーブのライブ中に比べたら大丈夫でしょ」と謎の言い聞かせ……あの時の館内(?)本当に暑かった…。

 

 

スニーカーと言えば、もっぱらコンバースの私がクローゼットを掘り起こして見つけた、学生時代体育館用に買っためちゃめちゃ動きやすそうな(おしゃれ感ゼロ)靴、UVカットのパーカー、大阪メトロックの写真を見て汚れてぼろぼろになってもいい用にGUにて590円で買ったリュック(全然見えない!GU凄い!!)、貴重品しか入らないサイズの小さい鞄、-5℃冷感のレギンス、帽子、Tシャツとタオル。

家でそれらを身に纏い、「すごい、完全にフェスに行くやつじゃん」と小さな感動すら覚えました。(それくらいアウトドア系には皆無な人生なのです…)

 

 

前日夜

朝早く向かうのと、会場付近の電波が良くないと聞き、一緒に行動する友人宅に泊まらせてもらうことに。

荷物を極力減らすために、メトロック用の服装で家を出て、普段しない格好で外に出てるのもあって、とまらないそわそわ。道中にチケットの受け渡しも行い(めちゃめちゃ良い方だった。通しで参加のようで日焼けした眩しい笑顔が素敵なお姉さん。この度は本当にありがとうございました><)

 

友人宅に着き、もってきたタオル見せたり(私は手に取りやすい所にあったJUKEBOXのタオルをもって来ていたが、友人にはダサいからやめたと言われた笑)、翌日の回り方を相談したり、セトリの予想をしたり…

ちなみに私の予想はこうでした。

 

①ズッコケ男道

②宇宙に行ったライオン

③LIFE

~ちょっとした挨拶~

④侍唄

~アルバム宣伝~

⑤アルバム新曲

⑥象

⑦NOROSHI

⑧オモイダマ

 

安田くんのギターを考えると、わりとイイ線いてるんじゃないかなぁと。

本当は「ハイスピからの勝手に仕上がれ」を入れたかったけど、大倉くんが(体力的に)やばいのでは?と思ったりで外したり、すばる担の友人と絶対オモイダマ入れてくるよね!とか、安田担の友人とは、ギターを考慮したのもあり最初の3曲はまったく一緒だったり、、、

あと絶対にやらないだろうけど「振り向くわけには行かないぜ」が入ったらいいなぁ!とも思ってました。

 

その後、キュウソネコカミさんの曲を予習したり(MV楽しすぎ)、coccoさんの曲を聞いたり、準備は万端。もうこの時は楽しみすぎて、胸にあるのは当日への期待感。

 

当日~エイト準備まで~

 

当日、いかにも野外フェスに行きます!な格好をして4人で電車に乗ったらとても浮いていた。なんなら、新木場に着いてからもあまりにもテンプレ的な格好すぎて、もっとカジュアルな格好の人も多く、少し浮いていたように感じた。笑

 

なんやかんやあり、すばる担の友達と二人で先に会場に向かうことになって、お互いに安田くんの心に前髪を下ろすように呼びかけたり、すばるくんの心に中指を立ててはいけないと呼びかけたりしながらバスに乗り込む。

 

会場に着いて、クロークにリュックを預け、さっそく日陰で食べたポテトが美味しかった。フェス食べ物たくさんあってみてるだけでも楽しい!

この時私は薄々気付いていたことを、気付かないふりをしていたことを、はっきりと確信してしまう。

 

もしかして、そうかなぁと思っていたけど、もしかして、やっぱり………

 

暑い!!!!!!!!

 

もう汗がすでにやばい。まだ10時なのに、とにかく暑い。これは昼にはとんでもなくなるぞ。いけるか、いけるのか私!!!暑くなるから「暑い」と言っちゃいけないという謎ルールを作って、それを3分で破ってしまうくらいに暑かった。

 

そのまま座って待機していたが、キュウソネコカミさんのリハが始まりそうなので移動することに。

 

ここで初めてWILDMILL FIELDに足を踏み入れる。 

まず思ったのが、まだ人があまり入っていないためか、想像していたよりも狭く感じる。なんていうか………横アリのセンター席くらい???とくそジャニヲタな感想を抱いた。

 

キュウソネコカミさんはリハの段階でもうめちゃめちゃ楽しかった!ノリやすさと巻き込む力は本当に凄いと思うし、あとグッズがめちゃめちゃ可愛い。いろいろなグッズを身につけている人を見かけるたびに「あ、いまの可愛い!」と何度も友人と言い合うくらい可愛い。

諸用ができ、いったん入り口の方まで戻ることになったが、思っていたよりも音漏れが聞こえて楽しくて、会場に向かう人々がその音にノリながら歩るのを見ているだけでテンションがあがった。

 

友人と合流し、キュウソネコカミさんが演奏中のWILDMILL FIELDに再び戻ると、そこはすでにさっき見た会場とはまったくの別物だった。

とにかく人!人!人!で埋め尽くされていて、横アリのセンター感なんてもうない。私が画像で見た野外フェスそのものだった。横の通路みたいなとこから中に入って聴くことにしたけれど、気付くと自然と手を上げて、ノッていた。楽しい。すごく、楽しい!キュウソネコカミさんはMVも面白いので、もっと聴いてみたい!

 

その後、少しはなれたところからSISHAMOさんを聴き、coccoさんの出番前に会場の前方へと向かう。

初めて生で聴いて、見るcoccoさんは、もう凄かった。文字通り命を削って、それを歌に乗せてるんだって感じるほど力強くて、伸びやかで、全身がその声に包まれてるんだけど空高く広がっているような……ずっと鳥肌がとまらなかった。青空と風が吹く中で歌うのが本当に似合う人だなぁ。

 

 

coccoさんのステージが終わって、消えない昂揚感に包まれていると、一気に右後ろの方から物凄い圧が来て、5mくらい押されて移動したのかな?

少しあった隙間がわずかなものになり、「あぁ、次がいよいよエイトなのか」と高まる緊張。

 

だけど、まだそのステージまでは70分ある……まじか……この状態で70分…。

 

周りを見ると確かにエイト担は多いけど、それ以外にサカナクションのTシャツやWANIMAのTシャツ、キュウソのバンドを付けた人も多い。

こんな状態の中、1時間待ってでもエイトを見たいと思ってくれている人がいる事実に、胸が熱くなる。

 

 

そして、見慣れた楽器が運ばれてきて、大倉くんの青いドラム、安田くんのギターが視界に入った瞬間なぜか泣きそうになってる自分に気付いた。すでにセンチメンタル。

 

木目のテレキャスが運ばれてきた時の「え?それ???何弾くの??」のざわつきや、絶対いると思ったピンクのストラトが一向に運ばれこなくてそわそわしたり、亮のアコギ(濃い色のやつ)をみて、「あ、侍唄やるっぽいね」とか、村上くんのキーボード3台の置き方をみて「象はやりそうだな」って思ったり、ヨコのウィンドチャイムを見た男の人が「あれ使うの?オシャレー」と言っていて笑ってしまったり。入念なサウンドチェックを見ているだけで凄く楽しかった。

 

思ったよりも早く時間がたち、近づく17:50。

「あと40分」「あと30分」「あと15分」と友人と確認するたびにどんどん高まっていく緊張感。

 

朝から炎天下にいた疲労感、人と密着している暑さと感じたことのない緊張と期待、前の方は人が多いけれど、後ろの方まで埋まるんだろうかという不安感が一気に渦巻いて、吐きそうになるくらいのドキドキ。

隣にいた友人が「やばい、なんだこれ、緊張がやばい、心臓が痛い」と言っても「わかる」と頷くのが精一杯。

 

あと5分を切ったくらいから「今から撮影禁止です」のアナウンス。

 

 

 

あぁ、本当にいよいよだ。もう始まるんだ。落ち着かせようと何度深呼吸しても、喉の所で息が詰まる。日も少し傾いてきて、風が吹くたびに靡く会場周りの木々に、今までにない観客に渦巻く空気、少し高い所にある無人のステージに置かれた見慣れた楽器とドリンクホルダー。

未体験の感覚と慣れ親しんだ感覚がぶつかり合って生まれる高揚感。

それがピークになった時、画面に流れるポカリのCM。一気に湧き上がる会場。

 

 

関ジャニ∞」の文字と写真が映し出された瞬間のあの地鳴りにも似た歓声を、私はたぶん一生忘れることが出来ない。

 

 

エイト登場

 前後左右から聞こえる歓声の中、こちらの熱量を知ってか知らずかナチュラルに入ってくる関ジャニ∞。でもどこか笑顔を抑え切れないその表情を見た時「あ、この会場の熱気は伝わってるんだ」とわかり、私は込み上げる感情に素直になろうと拳を空に向かって掲げた、、、、、、、みたいなことを言いたいのだけれど、実際はそんな悠長なこと思える余裕はなかった!笑

うわーーー!!!!!やすーーーー!!!帽子!!!ひげ!!!!わーーーー!!嬉しそう!!!!いぇーーーい!!!手とタオルで全然見えないーーー!!!あーーー!!隙間から見えるその格好よさーーー!!!最高!!!!宇宙いち!!!!!

 

を5秒くらいで感じていた後、それぞれが位置に着いて、大倉くんがバスドラを数回鳴らし、亮の「関ジャニ∞です!楽しんで行ってください!」の挨拶から演奏が始まり「え!?まさかのハイスピ!?」って思った次の瞬間、一気に人の濁流に飲み込まれた

わけもわからないまま友人と秒ではぐれ、もみくちゃにされる我が身。何十人もの密着した状態で前後左右に動き回り(と言うか完全に流されている)地面に足が付いているのかもわからない状態。初めてのモッシュにもうどうすればいいのかわからない。

息も苦しいし、暑いし、酔いそうだし、例えるならサウナの中にぎゅうぎゅうに押し込まれて、部屋をいろんな角度に傾けられてるみたいな、、、え??これずっとこんな感じ???無理かも!!!!(服装とかはめちゃめちゃ調べて臨んだけれど、モッシュへの対応は調べてなかった!!助けて!グーグル先生!!!!)

 

 

けれど、安田くんギターソロになった瞬間まるで私の中にフェス慣れした人間が入り込んだようにモッシュの流れの中でもちゃんと安田くんが見えた。なぞ。これがジャニヲタとしての本能ってやつ?

 

何がどうなっていたかも全然覚えていないのだけれど、前後左右に流されながら、マイクの前に来てギターをかき鳴らす安田くんが、目の前でもみくちゃになってる観客を見て楽しそうに笑っている安田くんが。

その笑顔を見た瞬間、私の中に名付けるなら「生命力」という言葉しか当てはまらないような力が湧き上がってた。いや、まじで。

 

 安田くん本当に楽しそうに弾くし、めちゃめちゃうるとらすーぱー格好いいのよ!その上楽しそうな笑顔が眩しくて可愛くて、汗だくになって同じく汗だくの人に揉まれながらも「生きる!!!私はこの安田くんを見るために超生きる!!!!」って思った。何言ってるかわからないけれど、あの時はそう思った。

 

ハイスピからのズコッケでもう会場のボルテージは最高潮。やばい。叫び声もすごい。やばい。やっぱりこの曲の知名度凄い。他のアーティストさんのおかげもあるだろうけど、周りの男の人とか他バンドファンの人とかもみんなでジャンプして、「イェイイェイイェイ!」「ブンブン!」が完璧なの。

サビでは密着した状態でみんなジャンプするから、何もしなくても身体が跳ねるし、サビ以外では再びモッシュが起こって足を踏み踏まれ、靴が脱げないように踏ん張って、押されて揉まれて、その隙間から楽しそうな安田くんが見えて、サビになったらまた一斉にジャンプする………なんだこれ!!!!わけわかんない!!!!これが何十回もコンサートで聴いて、あの振りをやってきたズッコケなの!??やばい!!!!けどめっっっっっちゃくちゃ楽しい~~~~~~!!!!!

 

 

ズッコケが終わる頃には全身汗まみれ髪の毛ぐちゃぐちゃのよれよれ、体力なんて残ってないけどアドレナリンが出てるから疲れた気がしない。

 

言ったじゃないかは盲点だった。そうかバンドか。まだモッシュは収まってなかったが何が何でも「君はどうしようもないバカ」の時の安田くんは見逃すまい!!!安田くんが大倉君の方向いてギター弾きながら頭振ったら、帽子がスポッとずれて、目の上ぎりぎりまで帽子のフチが下りてきてて、でもギター弾かなきゃだからそのまま弾き続けて、自分のパートを歌う瞬間に右手で帽子のてっぺんをぐっと掴んでずらした可愛かったなー!たぶんもっとヘドバンしたかっただろうけど、帽子に気遣って顎をしゃくる感じの顔の振り方をしていた。でももしかしたらこの帽子あげたのNOROSHIかライオンだったかな。もう覚えてない!!

 

 

もうやるってわかってたし確信していたし、何回も聴いているライオンの安田くんの前奏ギターソロ。めっちゃくちゃにぶち上がってしまったテンションが。いつもみたいにピンスポットはないんだけど、最高に輝いて見えた。好きだ。

観客みんなで「遠くへ」パートを歌ってるんだけど、それでもその大勢の声の塊を突き抜けて掻き分けて刺さってくる安田くんの「遠くへ」。俺節稽古中もあってかすっごく喉が開いていた。

すばるくんのマイクがやや小さい気がしたんだけど、叫ぶみたいに歌ってる姿がすごく痺れた!!!

 

 

ここでの挨拶を村上君に決めたの誰、大正解過ぎる周りの男性陣の盛り上がり方すごかった。

村上くんの「俺達関ジャニ∞の音楽聞いてくれーーー!!」からのNOROSHIイントロ最高すぎて涙出るかと思ったよちくしょう。NOROSHIが始まってまた沸く会場。やっぱり格好いいよNOROSHI!!!

 

私はこの時ちょうど安田くんの正面の延長線上くらいの位置にいたのもあって、回りに青いリストバンド着けてた人が多く、2番の「手を引くのは以下その他」とか、安田くんのギターソロ終わりでめちゃめちゃ沸いてたんだけれど、それを感じた男の人とかも一緒に「うぉーー!!」って盛り上がってくれてて本当に気持ちよかった。

 

 

 大倉くんのシンバル4カウントからの。2カウント分くらい安田くんのギターが鳴らなくて?弾き損じて?ボリュームペダルミスって?何でかはわからなかったんですが、弾きながら亮と顔合わせて笑ったのが可愛かったな。

イントロ開始から3秒くらいでもう「ッオイ!ッオイ!ッオイ!」って掛け声で拳突き上げて、周りの順応性の高さが凄い。楽しい。

で、この後。

 いまだに思い出すだけで泣きそうになるんですけど。

1番Aメロの安田くんが最っっっっっっ高だった。

あそこのパート、バスドラムのリズムもどんどん迫ってくる感じでぞくぞくするし、それに駆り立てられるみたいに、ラ行巻き舌しまくりで、最後親指人差し指小指を立てて、目を見開いたタイミングで、私の周辺が一気に鳩が集団で飛び立つみたいに、ワーッ!!!!!って沸いたのが凄かった。

いまだに思い出しても鳥肌立って目頭が熱くなる。とにかく安田くんと、周りの熱気がぶつかって混ざり合って、凄い感覚。

それに私は、象の安田くんのギターの音色がたまらなく好きだ。歪ませ方が重くて最高。

しいて言うならば、始まる前の安田くんのギターソロ欲しかったなぁぁぁああああ!!!!

 

 

ここで始まる丸ちゃんのベースソロ。ボーンって鳴らした瞬間安田くんと亮が笑ってて。ベースに合わせてドラムとかギターが入っていくの楽しかったんだけど丸ちゃん以外が笑顔で、なんとなくそわついたと言うか、、、スタートからグァーーー!!!っと盛り上がったボルテージが一回落ち着くのを感じて、そのまま曲に行くわけでも、メンバー紹介的なのをするわけでもなくセッションが終わったので、なぜここでそれを入れたんだ???と思ったけど、後から間違えからのアドリブだったとわかった時は、納得と共に不自然になってしまうベースソロをセッションに変えたとわかってその対応力に、プロみを感じた。プロみってなに。

 

 

侍唄は日が沈む感じも感動したし、関ジャニ∞が遂に日の入りの使い方を学んだことに心の中で大喝采。

あと、ここで侍唄が入らなかったらマジで倒れてたと思うのでありがたすぎた。やっと飲める水。安田くんの上ハモが主旋律バリに響いてて笑ってしまったり、村上くんが手を左右に振りように促してくれてたのも良かったな。

村上くんのピアノもすごくよく響いてた。村上くん電子音も似合うけどやっぱり純粋なピアノの音似合うなー!終わりのD→Dsus4→A→Dの和音も良かったー!チラッとモニター見たけど、もっと村上くんの手元を映してくれても良いんだよ!!!(もしかしたら本人が嫌がったのかもだけれど、それはないかな…)

ピアノの音だけになって、村上くんがモニターに映った時に会場がどよめいたのを感じで、誇らしくなったよね。その後、横のウィンドチャイムでもざわめいてたけど、マジで透明感120%増※当社比の涼しい顔で涼やかな音鳴らすから、そりゃざわめくよね。

 

 

そのあとは丸ちゃんのベースからTokyoholicで一気に再加熱する観客。

「Tokyo!」て拳上げながら叫ぶのが楽しすぎたし、丸ちゃんと大倉くんの歌パートがいい味出してて、フェス向きだなぁ。この曲の反骨精神めちゃめちゃエイトに合ってるし、格好いいし、これを東京の野外フェスで歌ってるのも最高にロック!リョウニシキドのセンスには絶対の信頼をおけるぜ!!!

 

 

そして続けざまに勝手に仕上がれで、え!!!これもやるの!!!凄い!!!てんこ盛り!!!嬉しい!!!!となりながら、ニーニニ言ってる時に、村上くんが手をピースにしたことでナウシカ王蟲の目の色が変わっていくみたいにババババって一気にピースに変わっていく観客の手私の中でナウシカポジは安田くんなんだけど、今日だけは譲るよ村上くん!

あと歌詞がめちゃめちゃぴったりすぎて!!!今日この日の為に作られたんじゃないかと思うくらいハマッてた!!!

「あ、ごめんちょっとそれ言いすぎたわ」

「ちょおそんな見られたらテンション上がってまうやろーーー!!!」

で、ワーーー!!!って沸いてて気持ちがいいし、歌ってる本人たちは堪らなく気持ちがいいんだろうな。

 

Tokyoholicでも勝手に仕上がれでも思ったんですが、一定数エイトオタのレスポンスに合わせて周りの方々がすぐに合わせて盛り上がって言ったので、その曲のノリを知っている人がいると余計に盛り上がるなぁと実感しました。

実際キュウソネコカミさん見てた時も前にいる方のレスポンスを真似して盛り上がれたし。

 

 

すばるくんの「関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます!!」は、やっぱりこういう場で聴くとその破壊力が凄い。外部でかました後に放たれる「アイドル」パワーワードたるや。

 

 

最後の曲です、って言われた時最初に予想していたオモイダマはもう頭になくて(オモイダマごめんな)LIFEだろうなとは思っていたけど、ちょっと待って!安田くんギターストラトじゃないの!!?え、まじで???と思っている中、やっぱりLIFEが始まって、隣にいたお兄さんはLIFEは知っていたみたいで「キターー!!」と叫んで嬉しくなった。

このタイミングで聴くLIFEの歌詞は凄く沁みるのなんのって……。

 

で、テレキャスでのLIFE!!めっちゃいい!!!ストラトのロックな中にPOPさも感じるLIFEも最高だけど、いつもより倍音感が凄いというか、当たってくる拳の大きさがいつもよりもでかい感じ!うん、わかりにくい!なんかこう、ジャキッとした感じの音に高音も響いてロック感があって、野外フェスにはぴったりな気がする!!

ギターソロで前に出てきて弾いてる時の表情も、音色も、本当に楽しいんだなって言うのが伝わってきて、もう感無量!!!

 

 

最後捌けていく時の、達成感に満ちた表情は本当に格好良かった。

メンバーが捌けた後「関ジャニ∞最高ーー!!」って男の人の叫びも凄く感動した。

 

 

 

 

 

本当に、熱くて暑くて一瞬に感じた45分間でした。

台風みたいに一気に場を沸き立たせて去っていった関ジャニ∞(侍唄は台風の目)、残された観客は汗でどろどろで、でもみんな「良かったー!」「楽しかったー!」と口にしていて、私も心のそこから「めちゃくちゃ最高だった!!!」と何度も口にしました。

 

モッシュで生き別れた友人と合流して、木陰に座りこんでも「あーーーーー」「最高すぎたーー」「楽しかったーーー」「やばかったーー」しか出なくて、でも本当にそれがすべてで。

 

もう何度も何度も思ってきたことだけれど、関ジャニ∞を好きになれてよかった。今年始めに、エイタメのことを書いた時に、「今後の(バンドとしての)関ジャニ∞やばい!!」みたいなこと言ったけど、まさか半年たたないうちにこんなことを経験するなんて思ってもみなかった。

 

聴くたびに安定感とテクニックがどんどん肉付けされていく関ジャニ∞の音楽。

今まで10年以上かけて撒いてきたタネが、芽が出てぐんぐん伸び続けて、伸びきって花が咲いたと思ってたらまだまだ知らないうちに埋まってたタネからもどんどん芽が出てきて。きっとまだまだ芽が出てないタネもあるし、今後もどんどん花が咲き続けるんだろうなぁ、、、

こんなに応援しがいのあるグループを応援できて幸せだーー!!!

 

 

いつものコンサートは双眼鏡を覗いてることが多い自分が、こんなにも汗をかいて拳を付き上げて飛び跳ねて、全身で楽しめるなんて、知らなかった自分にも出会えた。ありがとう関ジャニ∞!ありがとうメトロック!!

 

 

 

 

 

そしてもう数日後には俺節初日という事実に震える。アルバムも発売される。関ジャムもクロニクルも毎週楽しみすぎる。すぐに夏のツアーも始まる。なんだこれ!すごいな!!!

 

あんなに格好いい演奏できるし、踊るし、バラエティ出るし、舞台やるし、ドラマやるし、映画出るし、作詞作曲もするし、なにより顔面が最高に美しい!!!!

アイドルって凄い!!!アイドルって最高!!!!!!

 

 

あーーーもう「やばい」「すごい」「最高」しか言ってない語彙力が足りない。

けど仕方ないよね、わたしの語彙力はあの日、あのモッシュの中に落としてきたから。

 

関ジャニ∞やばい!すごい!!最高!!!!

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

エイタメにおける村上くんのキーボード(と安田くん)の話

 

 

エイタメツアーお疲れ様でした!

初日の大雪から始まり、初めて空港野宿を体験したり、まさかのオーラスでも大寒波による雪、、、なかなかに悪天候時の交通対策を鍛えられるツアーでした。
 
初日は色々思うこともあったけれど、大阪から帰る新幹線では「あーーー楽しかった!!!」って乾杯できたツアーだったなぁ( ^ω^ )
 
 
 
いかんせん安田くんのビジュアルが最&高×最&高だった…!!!
札幌終わってから毎日毎日ありとあらゆる神様仏様に映像撮りまでキープしてください!!ってお願いしてました。いや、まじで。
どんな安田くんも好きですが、やっぱり私は金髪前髪ありが1番好きなわけで、
安田くんってまじで金髪似合いません?前前前世から金髪だったの??ってくらい金髪が似合う。(今回は銀髪よりだけどそこは置いておく)
 
かつてそのビジュアルでツアーだったJUKE BOXはまさかの大阪前に黒髪、そしてオールバック……(これをJUKEBOXの悲劇と呼ぶ。好きな人いたらすみません)
だって黒髪のライブDVDはあるし、JUKEBOX初日にあまりにも理想的なビジュアルすぎて泣いたんだよ。アンコールの衣装含めもう完璧だったのにその衣装すら変えてきたから、、、安田くんってほら、髪型にキャラ引っ張られるからさ…!!
 
と、またうだうだ言ってしまいましたが、やっと今回その呪縛から解放されました…大阪Wアンコでスカート履いてタコマイ歌ってくれた時に私の中のJUKE BOXの怨念が成仏していく気がした、、、
 
 
今回は安田くんだけでなく他のメンバーも前髪率高かったし、ビジュアルめちゃくちゃ良かったな〜!そこもコンセプトに入ってたり?まさか衣装決めのときに髪型にも口を出したりしたの??そこらへん春発売のDVDで教えてください!!
ビジュアル最高ツアーだったから期待しちゃうな〜〜おたくの映像いらないからメンバーたくさん見せてね(どさくさ)
 
 
 
 
 
さて、
 
ほぼほぼ自担しか見てない私ですが、今回は360°ステージということもあって、安田くんが見えない時もあったわけで
 
 
その中でやっぱり見ちゃうよね〜〜〜バンドの時の村上くん〜〜〜
 
元気コンの渇いた花ほどのがっつりとしたピアノソロ、聴かせどころが少ないのが物足りないけれど、それでもやっぱり良かった。
 
今回は、バンドのキーボードでの村上くんについて私が勝手に思ったことをつらつら書きます。もちろんプロでもなんでもない素人耳素人知識、しかも安田担なのでこういうこと思う奴もいるのね〜〜〜こんなことも知らないの~~~~くらいの感じでお願いします。※ネタバレもがっつりしてるので映像見るまで知りたくないって方は気をつけてください><
 
 
 
 
 
まず初めに、村上くんが使ってる鍵盤について
 
テレビでのNOROSHI披露の時は2台、ライブでは3台使いだった村上くん。
基本的に、1台につき1種類の音出してるのかな?という印象を受けています。
 
▶︎YAMAHA 先輩(機種がわからない)  CP1
twitterで機種教えていただきました!
向かって正面に置いてあって、座って弾く時もある(その時ってペダル踏んでる?)エレピ。ピアノの音出してるかな。ちなみに調べた所50万(税抜)くらい
 

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KORG KRONOS X 
2段重ねの上段。エレクトリックな感じの音出してるシンセ。わかりやすいのでいうと、NOROSHIの♩ターラタラタタのところ!調べた所25万(税抜)くらい
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▶︎HAMMOND XK-3
2段重ねの下段。ハモンドオルガン。オルガンの音出してる。NOROSHI特典のセッションで錦戸さんが「オルガンを〜」みたいに言ってたのはこれかな。こちらも25万(税抜)くらいf:id:anco_mochi:20170120183901j:plain▶︎Roland RD-700NX 
 ちなみに関ジャムのときは基本これを使ってる。

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去年末のテレビ出演時には2台は2段重ねの子達を使ってましたね。
この複数キーボード使いの切り替えが格好いいのよ。
 
 
 
東京公演2日目のツイートにて。

ネタバレを避けていたのですが、ここでいう某曲はでした。

ABメロの後ろで流れているピアノ音は座ってリズムで弾いて(YAMAHA CP1)
サビのコードを白玉で弾くところはくるっと回って立って上段のシンセ(KORG KRONOS X )で弾いていて、、、
このさらっとこなす職人感がすごい格好良かった。
宇宙にいったライオンの錦戸さんがアコギからエレキにくるっと代えるあの感じに似ている。
 
象のキーボードで一番好きだったのは、落ちサビ前の「傷跡隠して~」のところ(余談ですがここの苦しそうな表情浮かべる安田くんが最高)の次のすばるくんの「生まれてきてくれてありがとう~」のところ!
♪ミーミソ ミーミソ ラーファ♯ーレミー♪の高音。
名古屋からすばるくんがありがとうの3拍くらい溜めてから歌うのもすごくグッときたし、村上くんのピアノ音も綺麗に聴こえてよかったなぁ!すぐ聴きたい!って思ったらなんと関ジャムで披露した象聴けるんだなぁ、ありがたい。
 
 
 
象は安田くんの見せ場も盛り盛りなので(14日のギターソロからの大倉くん煽ってセッションは格好良すぎて
むせび泣いた)、がっつり見られなかったからジャムで見られて嬉しかったしDVDでも早く見たいな!あー!発売日がわかってるってありがたい
 
 
このテンポで書いてると終わらないので、村上くんのキーボードがわかりやすかった曲ピックアップして、、、
 
 
 
NOROSHITokyoholic
エイトのバンドにおけるキーボードの音ってあまり大きくない(というかギターが3人いるのであまり大きくてもケンカしちゃう)のでわかりにくいことが多いんですが、NOROSHIとTokyoholicはめちゃめちゃわかりやすい、かつ格好いい。
NOROSHIはイントロとかの村上くんのくそ格好良いキーボードの入り(♫ファー (ファ)ファ ミ♭ ド ラ♭♫ )がいい。
これ北海道ではなぜかすごい外してて、テレビ披露のときは全然だったし、その後の会場では打率良かったので、北海道寒かったのかな?笑
 
 あとみんな大好き村上くんのグリッサンド炸裂。
 
ピアノと違って鍵盤が軽いのもあってか、こう、猫を撫でるようにやるじゃないですか、、、あれすごくセクシーじゃないですか???
この前の少年倶楽部プレミアムで撫で付けグリッサンド映ってて興奮しました、、、。
 
あと片手で引きながら反対の手を挙げながら客席煽ったりするのも良いよなぁ。
 
 
この二曲しっかりは見れなかったからDVDに期待(何回言うんだ)
バンドもマルチアングルで入らないかなー!!
 
 
 
 
◆去年の今ころ疑問だったこと
 
 
村上くんの譜面事情ってどうなってるのかなぁって疑問だったのですが、東京ドームで見たときはコードが書いてあって、下にリズムの音符が書いてあるやつでした!
(ちなみにアコースティックの時、モニターに映されてたギターの譜面も歌い分けが色で記された歌詞の下にコードと、その下にストロークのリズムが書いてあった)
 
 
 

◆そもそもバンドにおけるキーボードの役割

 

というと、ギターと似てるところがあって、だから安田くんのギターの音に集中してるとキーボードの音が入ってくるんだろうな。
 
一般的なバンド論として、
ドラムでドカンと一本柱があって、ベースでさらにリズムと基盤を作って、、
ギターとキーボードは目立つところは目立って、リフ(簡単に言うと繰り返し同じコード進行を弾く)に回って、纏めながら装飾していくみたいなイメージ。
(不安になってググったら同じような解釈の人が多かった^o^)
 
 
エイトは多い時はギターが3人で、安田くんはリードギターなことがほぼだから、すばるくんと錦戸さんがバッキングすることが多いかな。
 
中でもキーボードは、弦楽器だとどうしても生まれる空白を埋める役割もあって、
たとえばギターでメロディー弾くときに前の音と被って不協和音にならないように音カットしたり、アコギだとコード移動する時に一瞬音が消えたり、消したりするんですけど、その微妙に生まれる空白をキーボードが音を出し続けることで埋めてくれてる。
(これを白玉って言うんですけど可愛くないですか。全音符とか中が白い音符のこと、だと私は思ってる)
村上くんがバンド曲でコード弾く時って特にサビ部分は、全音符か二分音符(1小節まるまる鍵盤抑えてたり、いちに、いちに、のリズムでコード弾いたり)で弾いてることが多い気がしたので、まさにこれだなぁと。
 
 
 
このキーボードがあることによって音の流れがまとまって聴こえるんですけど、
 
こう改めて考えると、バンドにおけるキーボードの役割である『まとめて、支えて、出るときは前に出る』ってもうめちゃめちゃ村上くんじゃん……エイトにおける村上くん……天職というかなるべくしてなった感……尊み……
 
 
 
あと、キーボードって唯一その楽器以外の音を出せる楽器で、それがバンドにおけるキーボードの強みだと思うんですけど(ギターとかもエフェクターかければ変化は生まれるけどギターはギターだしなぁ)
 
つまり、ギターでもベースでもドラムでもトランペットでもハーモニカでもパーカッションでもないそれ以外の音を出せるのは村上くんだけというわけで。
(いまは3台の鍵盤からそれぞれ1種類の音くらいしか出してないっぽいけど…)
 
 キーボード次第で一気のバンドとして音の厚みとか、バリエーションとか、無限に広がっていく感じがすごい、、、。
めちゃめちゃ極端なこと言うと、村上くん次第ではふわポムもバンドでできるということ…!!
いや、それはちょっと言い過ぎたし望んでないけれど!笑
 
 
 
 
バンドって極論で言えば、ドラムとベースとギターとボーカルで成り立つんですよ。(もっと言うとギターなくても成り立つっていう人もいるくらい)
ただ、ここにキーボード(とエイトに至ってはトランペットとティンパニもいる!ItoUではグロッケンもやってた!すごい!)が加わるとオーソドックスなバンド曲以外にいろんな雰囲気を持った曲ができて、これってバンドやる以前にジャニーズである彼らにはすごく正しい事なんだろうなって、、、。
 
というか、書いてて思ったんですけど、エイトのバンドの可能性を無限に広げるのが村上くんと横山くんってすごく胸熱……!
 
 
個々の演奏能力も年々鰻のぼりに上昇してて、それでいてあのビジュアル。
 やばい。今後の関ジャニ∞間違えなくやばい。
 
 
次のアルバムも夏のツアーもその先も本当に本当に楽しみだなーー!!!
 グランドピアノ大好きマンからしたらピアノメインのバンド曲もやってほしいな!!
そこらへんもいつかお願いします!
 
そしてこれだけバンドの話したけど、もっと踊ってくれていいんだよーーー!
 
 
 
DVD出る頃までに安田くんのギターの好きなところも書けたらいいな!
 
長々とお付き合いありがとうございました!
あーーーーすっきりした☆
 
 
 
 
 
 

渇いた花のピアノがすきなんだ

ちょろっとピアノを齧ってたにすぎない一オタクの呟きです。

文字通りいろいろあった今ツアーで、今このことについてわざわざ書くのはどうかなっていうところもあるのですが、でもやっぱり良かったものは良かったて声に出したいからつらつら書きます。

 

 

 
今回のツアーでもやっぱり9割方安田くんしか見ていない安田担なのですが、そんな私が安田くん以外で楽しみだったのがなんといっても渇いた
 
村上くんのピアノっぷりに北海道で震えました…
そこから毎回あそこは村上くんのピアノを楽しみにしてて、単純に私が不思議!すごい!すき!と思ったところを語りたくてつらつら書いていきます。
 
安田担ゆえに、「え、お前そんなことも知らないの?」みたいなことも多いと思いますが、そこはすみません教えてやってください…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そもそも村上くんは譜面を読めるのか。
 
 
 
 
たまに置いてある楽譜がどういった表記なのか見るのが早いんですけど、やっぱり気づいたら安田くんしか見ていない…
 
以前横山さんがトランペットの楽譜?を載せていたとき、「ドレミ」とカタカナ表記だったのを思い出して…村上くんはどうなんだろうな〜と。
和音も多いピアノだと逆に分かりにくいだろうし、音符の横にカタカナふったりしてるのかな?
 
 
 
 
ものすごく個人的な趣味で、たまに耳コピして譜面に起こしてニマニマするっていう気持ち悪い遊びをするんですけど、今回の渇いた花を譜面に起こして、なんというか村上くんすごいなって!
というのも、いかんせんクラシックピアノしかやって来なかったからリズムが難しい…。
 
ざっっくり言うと、渇いた花はどちらかというとジャズピアノで、クラシックピアノにはあまりない裏拍で弾くのが特徴です。本当にざっくり。
 
 
 
クラシックピアノをずっと習っていたとしたら、ジャズ独特の裏拍を弾くリズムに最初は苦戦しそうですが、村上くん逆に王道クラシックやらずにピアノ始めてたり、耳から覚えてたりするなら大丈夫なのかな…。
昔からピアノをやっていた訳じゃないっていうのが、逆に強みにもなっているのかな。
 
 
 
 
もともとある曲っていうのもあって、歌の旋律があればある程度弾きやすそうっていうのもありますが…ということは村上くんとりあえず弾く音だけ覚えて、家で練習するとき歌いながらリズム合わせていったのかな?
 
 
 
というかそもそも裏拍を意識して弾いていたというより、すばるくんの歌に合わせてたんですよね!だからあそこまで視線合わせてたし、呼吸合わせてたし、なんだ松原尊すぎる!
初めて村上くんのピアノとすばるくんの歌を合わせたときの映像を、どうにかして特典に入れてくれないかなーーー!!
安田くんのダンスが好きすぎるあまり防振双眼鏡を買っていたので、渇いた花凝視していたのですが、毎回終わってからはけるまでの二人のやりとりに、すごくグッときてました…。一言二言話したあと、肩組んだり片手ハイタッチからのギュって握ったり…語彙力なさすぎて申し訳ないのですが、本当にすごく良かった…
 
 
 
 
 
 
と、話が逸れましたが、、、
 
村上くんが譜面をどれくらい読めるのかとか詳しくないので一概には言えないんですけど、渇いた花を聞く感じコード進行が主なのではないかなぁと思う。
ジャムのときもコード弾いてるのかな?って思うことが多いんですけど…
そもそも暗譜してることが多くてびっくりするんですが、逆に譜面が読めないから手の形とか耳で覚えているのか、でもライブのときたまに置かれる楽譜…謎だ…
あの楽譜には音譜が書いてあるのか、コードが書いてあるのか、はたまた村上くん専用の暗号みたいなのが書いてあるのか…
 
これまた齧る程度にギターをやっていたので、コードでピアノを弾くことに抵抗がないというか、逆に弾きやすいのですが、村上くんもギターやってるからそういうとこあるのかなー。
 
あと、村上くん耳いいと思うんですよね。たまに村上くんが歌下手とか、音痴とか見かけるんですけど、いや、村上くんあんまり音外さないからね!!と私は言いたい。声の出し方とか、ビブラードとかシャクリとかそういうテクニック的なものをあまり付けないだけで、音外してないんですよ。だから、耳いいんじゃないかなって。音痴の人って耳から入ってくる音を頭の中で変換したり、そのまま同じ音を出すのが苦手なことが多いと思うので、その点村上くんは正しい音をちゃんと聞き分けられるんだろうな、っていうか。だから、ピアノ弾くときに耳と手の形で覚えてる可能性もあるかな、と思うわけでして、、、。
 
 
 
 
うーーん、でも村上くん渇いた花弾く前のちょろっとやるピアノの指運動みたいなのも、渇いた花の音階(F♯マイナー簡単に言うとドファソが黒鍵)でやってたから、そういうとこもちゃんと考えてやってるのか、感覚なのか。
 
 
 
どこまで基礎部分を習ったんだろう。不思議に思うのは、これはピアノやったことある人にはわかると思うんですけど、
 
村上くんのピアノの弾き方で、癖なのかわからないんですけど、ハイスピの序盤の「ピポパ♪パピポ♪ププペ♪ポポピ♪」みたいなところ、「ミソシ♪レファ♯ラ♪ドミソ♪シレファ♯♪(レファ♯ラ♪)」で、一音ずつ下がっていくから、こう「ドミソ」を弾く手の形を変えないで、なおかつ鍵盤から指を離さないで親指を1つスライドすればわりと弾きやすいメロディーなんですけど…
 
なぜか村上くんは、高い打点から指を落として弾いて、鍵盤から弾くように指というか、手全体を鍵盤から離してまた高い打点から指を落として弾くっていう…そりゃミスタッチもするし横の鍵盤にも触れちゃうよ!!みたいな弾き方するから、(しかも今回ツアーが進むごとに打点が上がって、横の鍵盤も触れちゃうみたいなことが増えていった謎)そういうときピアノの基礎部分を知らずに弾いてるのかなーーーって感じるのであって(まぁテンションが上がってっていうのもあるのかな)
 
 
って思って、いま関ジャニズムのセッションスタートのピアノ見返したんですが、(これも基本的に一音ずつ下がっていく)
これは手の形キープのままスライドしていってる…!そして関係ないけど指が凄く綺麗。
ということはハイスピはやっぱりテンションが上がってなのか?謎だ、謎だよ村上くん!!
 
 
個人的な意見もあるんですが、和音より単音の方が緊張して指が震えて間違えやすいのから勢いつけたいのか、曲の雰囲気なのか。強く強く強くのMステの大サビとか、今回のヘブンリも、単音の時の方が緊張していたし。うーん。
 
 
 
あ、上記の基礎部分を知らずに、ってめちゃくちゃ失礼なことを言っているのは百も承知なのですが、逆にそれであそこまで弾けて、渇いた花をあんなに弾けるのはそれはもう凄すぎるってことが言いたいのです!!
 
 
 
 
 
あと確実に鍵盤を弾くときの力強さというか、自信みたいなものが音に表れてて凄く聞いてて心地がいい、、、
そしてながれで過去のホシイモノハ。のピアノも見たのですが、この時は鍵盤叩いて音を出す!ってことが主だけど、今回は強弱とか抑揚のつけ方に感情がこもっていて、本当に失礼な言い方しかできなくて申し訳ないのですが、上手くなったなぁ…ってしみじみしてしまいました。
 
 
しかも渇いた花はキーボードじゃなくてピアノで弾いてくれたから音の強弱がわかりやすくて凄く好きでした。
去年のイフオアでピアノ弾き語りしたって聞いたときは、聴きたくてたまらなくなった…
 
 
キーボードよりピアノが、エレキよりアコギがすきなんです個人的に。もちろんキーボードもエレキも大好きですが。だから村上くんがピアノ弾くディナーショー行きたいな~。そこに安田くんがアコギで参加してくれたら言い値で参加します!カタイ感じもいいけど、焼き鳥とか食べながら聞けるラフさみたいなのもいい。
 
 
 
 
 
 
もう一つ、個人的に好きな村上くんのグリッサンド
 
渇いた花で3回も出てくるこれ、分かりやすく言うと高い音から指をトゥルルルルって滑らせてるアレです。(分かりやすくない)
 
わたし、あれが本当に苦手で!中学の時の合唱コンクールで、グリッサンド弾く時に力みすぎて指から血を流しながら最後まで弾いたのをいまでも思い出します。まぁ単純にわたしが下手くそだったっていうのもあるんですが、村上くんは軽く出来てるからすごいなって。しかも、めちゃめちゃかっこいい。ずるい。え、渇いた花の村上くん本当に格好よすぎない??表情にも余裕が表れてるし、ていうか緊張してるだろうけどものすごく余裕持って弾いてて、聴いてる側に不安なんて全く与えず心地よさしか与えなくて!すごい!格好いい!すばるくんの歌引き上げる土台でありながら、ピアノらしい主張もあって!!ピアノ弾きながら村上くんが歌うところなんかもう!もう!安田担のわたしですら体の芯からジクジク震えてくるのに、これ村上担生きてるの!!??って毎回不安になってました、、、
 
 
 
 
ぐだぐだよくわからないことを羅列してしまいましたが、とにかく言いたかったのは今回の渇いた花最高だったな〜ってことです。
すばるくんの歌の素晴らしさはもう言わずもがな、です。
すばるくんの歌が大好きな村上くんが、すばるくんの歌に合わせて、すばるくんの歌の為だけに弾いたから生まれた演奏であり音だったと思うともう聴けないのが切なくて儚い…。
 
そう、「力強さと儚さ」があの渇いた花にはあったんですよね、うまく言えないけれど。本当に大好きでした!
 
 
バンド曲での村上くんのピアノもがっつり見たいんですけど、安田くんが信じられないくらいかっこいいのもバンド曲なので、DVD出るのを楽しみにしています…でるよね…映像として残してくれるよね……繋ぎ合わせでいいから……渇いた花とKINGの安田くん(ちゃんと踊ってるやつ)をマルチアングルで残してくれなきゃ暴動起こすよ………。
 
 
 
 
結局謎すぎる村上くんのピアノ事情…でも年々幅が広がる村上くんのピアノ、関ジャムとかでもっとピアノの話してほしいな。こう願える番組があることのありがたさ。
これからの演奏にも尊敬の意味を込めて楽しみにしてます!!
 
 
 
 
あー、すっきりした。
 
安田くんのギターについては、それはそれは重くて気持ち悪い感想しかない(例えば、ふりむくわけにはいかないぜのイントロギターソロを譜面に起こしたやつ見ながら、一音一音ここの!この!弾き方!が!最高!ってのを延々とやる)ので割愛!笑